心の旅・遠くへ行きたい2

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zoom RSS 東電の責任は重い

<<   作成日時 : 2012/07/25 01:13   >>

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大地震が起きて原発が壊れたのか、それとも大津波で電源喪失でメルトダウンが起きたのか。事故調の原因究明でもはっきりしない。


しかし原発事故で大量の放射能が漏れたことで、30km圏内の住民には避難命令が出て、故郷を離れざるを得なくなった。
事故直後の対応も東電の対応は全くなっていない。


原発の安全神話がこれまでずっと語られており、それがさも真実であるように思わされてきた。
電力会社も事故など起こりえないとして、安全対策は何もしてこなかったと言っていいほど、安全に対して予算を計上してこなかったと言っていい。


しかし原発事故は起きた。
30m近い大津波によって、福島原発の非常電源は何の役にも立たなかった。
すべてアメリカの言いなりで、地下に電源車を配置していたようだ。
地震国日本で津波は過去に何度も襲われているのにである。


2号機の様子など全く分からない状態だという。
それでも野田首相は終息宣言を出している。


この国の首相はいったい何を考えて、終息宣言を出したのか。
いったい何が終息したのか。
誰のための終息宣言なのか。


オスプレーも安全を確認の上と言ってはいるが、そんなものは口先だけ。
腹は既に決まっている。
8月中旬にでも安全宣言をするだろう。
首相はそういう男なんや。



大飯原発を再稼働させたのは経済界の強い要請だろうが、命が大事か経済が大事か。
昨日福井から風船を500個を大空に飛ばしたら、6時間後には愛知県の伊良湖岬付近に着地したという。
三重県には3時間ほどで着地。


爆発が起きて数時間で放射能は200km圏内に到達するということは、逃げる暇もない速さだ。

琵琶湖が汚染されたらどうするんだと筆者は以前から問いかけている。
水が飲めなくなったら大パニックが起きる。
一日分の水は確保できても、生きていくに十分な水がどうして確保するか。
1500万人の水がめの琵琶湖の放射能汚染、考えただけでも恐ろしい事態に発展する
シュミレーションをもしやったら、想像するだけでも恐ろしいことだ。
その時非常事態宣言しても、もう遅すぎるでぇ。


岩手県からの帰りに福島原発を見に行こうと話がまとまり、本宮ICで高速を降りてからガソリンスタンドで聞いてみた。
本宮市白岩では0.5マイクロシーベルトだという。

この数字が多いのか少ないのか
毎日確実に浴びている。
この辺りの子供たちは毎日4時間しか外で遊べなかったが、今はどうにか解除しているという。


画像




30km付近に近づくに従って人の姿が少なくなっていく。
子供たちが通学しているのは35km地点くらいだろうか。
毎日いやでも浴びてしまう放射能、この子たちの将来本当に大丈夫だろうか。


車を30km地点まで来ると、人家はほとんど空き家状態。
しばらくいるとバリケードが敷かれている。
止まれの合図で車を止めて、事情を説明するともう少しだけ先に進めた。


間もなく次のバリケードがあり、警官が警戒に当たっている。
これ以上は許可書がない限り入れないという。


写真だけ撮らせてもらって引き揚げてきたが、警察官も警備は後退だろうがあまり気持ちのいいものではないだろう。

もう一度先のバリケードを通るとき、原発内に入ったかどうかを聞かれる。
入っていないと告げると、車の除染は免除される。


係員に聞いてみた。
ここでどのくらいの数値が出ているのですか?
線量計を持っているなら見せてほしい。

30km地点で3マイクロシーベルト

話を聞かせてもらったのは、環境省の調査で来ている人だった。
担当とはいえこの人たちも実際は恐いだろうなあ


画像






原発まで30km地点


第一原発までは当然いけないわけだが、30km圏あたりでもやっぱり不気味でした。
我々も家に帰ったら除染しないといけないなあ


18日の6時に双葉町を離れて一路岐路に。

深夜の高速道路を一走り。深夜の2時に我が家に到着。
今回は3人で交代で運転しており、片道1000kmでもそんなに疲れなかった。

この項は終わります。








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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
noga
2012/07/25 05:16
nogaさんいらっしゃい

なんか難しそうなことが書いてあるけど、日本人は再稼働を選んだでしょうか。
先日も代々木公園で17万人の人が抗議行動を起こしている。
毎週金曜日には各電力会社の門前で、多くの人たちが平然と抗議行動をやっていますが、その参加者は市民です。
決してあきらめてはいません。

暮らしに少し不自由があっても、命を大切にしたいと思っています。
それぞれの意見があってもかまいません。
決してあきらめてはいません。
地球上に原発はいりません。
日本にオスプレーはいりません。
風の旅人
2012/07/25 06:36
30KM圏内の中で。。。。

テレビには決して映らない撮影もない

でも毎日そこで分厚い防護服を着て汗だくになっても手で汗を拭けない状態の中で働いている人がいるのだ
そのことをわかってくれてるのかしら??お疲れ様と声を掛けに行ってくれる東電の方はいるのかしら
くやしくても泣けてきても でも毎日家族と離れて仕事をしているんですよね作業をしてるんですよね。お疲れ様でございます。

☆風丼♪お疲れ様でしたね

あじ丼
紫陽花
2012/07/25 12:38
あじ丼〜今晩は

防御服を着たらどんなに暑かろう。
それでも黙々と仕事をこなしているけど、危ないところはほとんど下請け、孫請けだと思う。
先日計器に鉛カバーをつけて作業させていた会社がありましたが、収入の高い仕事だけに会社はぼろもうけ。
危ない仕事を下請けの作業員にさせるわけだが、数値が上がれば作業が出来ない。一定数の作業員を送り込むためには、こんな危険なことでもやろうとする。
ホンマにムチャクチャやでぇ
風の旅人
2012/07/25 22:17
お疲れ様でした〜〜
岩手の帰りに寄ってこられたのですね、
日本は何処へ向かって走ろうとしているのか、さっぱり分かりません。
誰が考えても答えは分かりそうなのに、そこが不思議です。
先週、兄の一周忌で故郷に兄弟皆集合しましたが、
仙台、石巻、いわき市から〜と、実際被災した兄や叔母も
元気な顔見せてくれました。
実家の稼業を継いでる甥は、震災後 定期的に従業員と共に
石巻でボランティア活動してますが、
彼のアイディアで、靴の皮の端切れを利用して
仮設住宅に暮らす人たちと共同してベルトを作り販売、
これがとても喜ばれているようです。
それを聞き、数個ですが協力して皆で買ってきました。
支援の継続の大事さを感じました。
yun
2012/07/26 11:16
yunさんコンチャ〜
猛暑日の大阪です。
そちらもかなり暑いのではないでしょうか。
脱水を起こさないように水分を補給しておくれやっしゃ

親族一同集まるのもこんな機会だけしかないね。
皆さん良く集まりましたね。
被災された方もいて、その時の話が聞けたでしょう

甥っ子さんも地元で頑張っているんだね。
自分が出来ることで何かお役にたちたい、そうしてみんな頑張っています。
どんな些細なことでも助け合う気持ち、これが大事ですね。

風の旅人
2012/07/26 14:36

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