心の旅・遠くへ行きたい2

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zoom RSS 男の手料理・お袋の味・ズイキの酢の物・かあさんへ

<<   作成日時 : 2011/09/13 23:55   >>

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男の手料理もこれまで幾つか載せましたが、今回は今が旬のズイキです。
ズイキ料理って全国で食べられているのかなあ

ズイキは小芋の茎でもあり、小芋は里芋とも言います。
これが大きくなると八頭とも言うらしく、我が田舎では茎の部分はズイキとして食べます。
そして今日はそのズイキ料理です。


まずはスーパーで売っているズイキです。
岡山産で158円と安いものですわ。

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もっと細いズイキが欲しいところですが、買うのが遅かったようです。
このズイキの皮をめくり、適当な大きさに切ります。


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粗塩をぶっかけて塩もみをすると、紫色の灰汁が出ます。


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灰汁をきつく絞ります。


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鍋に水を入れて酢と砂糖を入れて沸騰させたら、ズイキを放り込みます。


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ズイキは直ぐに赤くなってきたらすり胡麻を放り込んで混ぜるだけ。


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これで一品完成。


さっぱりした口当たりは夏にはもってこいです。
料理と言っても大して手を掛けるわけではなく、テレビを見ながらでも作れます。


ところが今回は上記の手順でしましたが、先日姉のご主人が亡くなって、兄妹が揃ったおりにこのズイキの酢の物の話が出ました。


その時京都の姉や滋賀の姉の家では、作り方が上記の作り方でした。
この方法がとっても美味しいというので、今回作ってみました。


それまでの我が家の作り方、つまりワテがお袋から聞いた話では一寸違っていた。
と言うのもこの田舎料理はお袋の味。
我妻の故郷沖縄には酢の物の文化はないので、関西風の料理と言えばワテの母親、つまり姑さんに教わったもの。
このズイキも昔から食べている懐かしい味。

何処が違うのかと言えばズイキを生で使うか、茹でて使うかの違いにあるのです。

皮をむいた後、沸騰した湯にズイキを入れる。
色が変わったら煮汁を絞って捨てる。

酢と砂糖とすり胡麻で味付けしたところに、絞ったズイキを入れて混ぜるだけ。
これで出来上がり。

味は余り変わりはないのだが、シャキシャキ感は生の方があります。

どっちが好みかはその家で決まるでしょうが、ワテはどっちも美味しかったでぇ。
皆さんのお宅はどうでしょうか。




かあさんへ   歌:吉幾三


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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。9月8日の記事を読ませてもらい、私にもそっくり
あてはめられるので、なるほど・・・・と思い読んでいます。
私がシニアのパソコン教室で習っていたころ、習うつもりはなく
ボケ防止のためだけに来ている人が何人もいました。
私は写真だけはちっとも上達しません。
うさこちゃん
URL
2011/09/14 08:44
おはようございます。
山形では紫色でなく、緑色のズイキです。
でも、紫色のもあるのかな?
酢の物では食べてませんねェ〜。
芋煮に入れたりしますが・・・。
食文化の違いはおもしろいです。
詩音連音
2011/09/14 09:17
うさこちゃん〜おはようさん
「パソコンが出来る人は偉い」の記事ですね。
みんな苦労して今がありますね。
どんなに凄い人でも覚えるまでの苦労は大変なものです。
その反面途中で投げ出した人がどれほどおられるか。
考えただけでも相当な数がいるでしょう。

教えて貰いたくても身近にいないので、職場の同僚に聞くのも一寸なんだし、子供に聞くと馬鹿にされるしで、老化した頭には思うように入ってくれないですね。

パソコンは触っているだけでも惚け防止にもいいので、おしゃべりに来る人も何人かいます。それも有りかなあとは思っていますが、もう少しまじめに取り組んで欲しいところです。

写真が上達しない?
これは手ぶれがほとんどです。
写真を撮るときは脇を締めてしっかり構えて、まずシャッターを半押しです。これでピントが合いますから、そのあとシャッターを押すとバッチリ撮れます。うさこちゃんは慌て者かなあ(笑)
風の旅人
2011/09/14 09:23
詩音連音さんおはようさん
緑色と書いていますが青ズイキのことでしょう。

芋煮が盛んな山形地方ですが、そこに使われるのがこの里芋です。
お月見に団子を供えるのも里芋です。
昔から延々と続く文化ですね。

青ズイキも酢の物に出来ます。
一度お試し下さい。
美味しいですよ。

風の旅人
2011/09/14 09:35
風さん、お久しぶりです〜
暫くブログおさぼりしていましたが、またマイぺースで
UP致しました。

男の手料理良いですね、昨日は夏日で信州でもアツアツでした、
そんな時、酢の物は食欲誘いますよねヽ(^o^)丿
こちらではズイキは生では食しません、芋がら(干して乾物に)
保存食として使われています。おみそ汁に入れたり煮物にしたり
栄養価も高く、とっても美味しいんですよ!(^^)!
sayuri
2011/09/14 09:55
sayuriさん〜今日は
3月くらいからでしょうか、ずっとブログをお休みされていたので、箏教室の方が忙しいのではと推察していました。
やっと更新されたのですね。
信州情報を楽しみにしていたので嬉しいなあ

ズイキの生は使わない土地柄ですか。
皮をむいて乾して保存食に使うのは知っていましたが、食べたことはありません。
郷土料理として昔から伝わっているんですね。
一度生でも食べてみてください。
酢の物が好きな方には絶品でっせ(笑)
風の旅人
2011/09/14 11:18
今日も残暑が厳しかったですd(^-^)ネ!

「ズイキ」お店では見かけた事があるのですが
買った事が ありませんでした><
今度 買ってお料理してみようと
思いました! きっかけを作って下さって
(*´∇‘)ノ ありがとうございました〜★

今度 夫の同窓会について帰るので
母の所で 2〜3日お手伝いが出来るので
その通知の絵葉書を 
今日投函ばかりでしたが
折りしも 風さんのブログで
『母さん』の歌がお聞き出来て
('-'*)ありがとうございました♪
♪のこ♪
2011/09/14 18:09
のこさんは確か福岡でしたね。
ズイキは売っているけど食したことがないのですか
この料理は関西だけのものかな?
一度作ってみてください。
結果は裏切らないと思います。

同窓会ではご一緒にお帰りになるのですね。
お母さんは元気でしょうか。
母への感謝はいつも感じています。
元気に生んでくれた事への感謝は忘れません。
ワテのお袋はもうこの世にはいませんが、妻の母親が元気に暮らしています。年に一度くらいですが妻は里帰りをしています。

風の旅人
2011/09/14 19:39
おはようございます。
ズイキの煮物、自分で作ったことはないのですが実家ではしょうゆで普通に煮てあったと思います。
風さんのお料理、さっぱりしてる感じでいいですね!美味しそう^^
今度ズイキを見かけたら風さんレシピで作ってみますね〜♪
はこふぐ
2011/09/15 08:56
私の故郷は琵琶湖の西側ですが、ズイキの酢の物は食べた事が有りません。
薄味に煮てしょうがのすったのを入れて食べます。
赤芽といわれる赤いズイキのほうが味が良いようです。この小芋は粘りが多くて美味しいです。値段も高いです。
ayaya
2011/09/15 09:51
はこふぐさん〜おはようさん
ズイキの煮物も美味しいですね。
揚げを入れて醤油と砂糖で煮るだけで、大変美味しいおかずになります。
ワテも好きでっせ\^o^/

ズイキもそろそろシーズンが終わります。
今度一度挑戦してみて。

風の旅人
2011/09/15 10:27
ayayaさん今日は。
湖西地方ではズイキの酢の物を食べる習慣がないのですね。
湖西と湖東では食文化も違うのかな?
もしそうだとしたら面白いなあ

やっぱりayayaさんの所でも煮る料理ですね。
その時は生姜をするのですか
それは我が家ではしたことがないなあ
親から伝わった味だけに、子供の代孫の代になっても続くのでしょう。
小芋の煮っ転がし最高ですね。
風の旅人
2011/09/15 10:31
風丼 お蔭様で綿棒人形の作り方1ページでアップ出来ました。

縮專をDLする所から〜縮小の仕方から〜メールで教えて頂き
今 やっと出来ました。
なんといっても ワテの専属 パソコン先生ですから・・・

感謝 感謝です

有難うございました。
やまもも
2011/09/15 11:34
やまももさん毎度〜
見に行きましたで
完璧やでぇ

写真の容量が大きいと、記事がサクサク進めない。
これだと見に来るお客様も嫌になってしまいます。
写真が小さくする、これが大事ですね。

分からないことがあったら、遠慮なく質問してや。

風の旅人
2011/09/15 12:15

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