心の旅・遠くへ行きたい2

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zoom RSS 滋賀・ひこにゃん

<<   作成日時 : 2009/10/17 23:00   >>

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まずはこれをご覧あそばせ
ご存じひこにゃん


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今じゃ彦根の名物として大人気のひこにゃん
彦根博物館に行く用事があって、城の入口まで来るとお出迎え。
でもこの看板だけで、現れるのは確か1日3回だったかな?
時間が決まっており、見に行っても良かったのですが、それには彦根城に入らないとアカン


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その日は城に用事があったわけではなく、資料探しで彦根にやってきただけ。
ひこにゃんとはこの写真だけでして、あの可愛いキャラクター人形にはあっていません。

博物館で学芸員の方とお会いして、調べものについてお聞きしました。
学芸員という方は凄いですよ。
こちらの知りたいことを、すぐさま理解して必要な資料を見せてくれます。
しかもどのページに書いてあるか、付箋をつけてくれます。
これにはいつも感心してしまう。


各種の資料も発行しており、そのうち2冊買いましたがビックリ価格。
でもしょうがないなあ

彦根と言えば井伊大老が有名。
幼少の頃は埋木舎に住んでおり、今も建物が残っています。
この日は3連休明けで休館日でした。
この敷地のほとんどが埋木舎?
もしかしたら半分くらいかも。


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玄関の門はしっかり閉まっていた。
えらい日にきてしまった(゚_゚i)タラー


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大老が暗殺されたのは桜田門の変
安政の大獄として歴史でも習ったはず。

暗殺したのは水戸藩の脱藩組
まあ脱藩しないと藩に迷惑がかかるからでしょうが、この事件が世間を騒がせたのは勿論ですが、この彦根城でも藩士の間で大論争が起きたようです。
急進派と穏健派の二つに分かれ、激論が交わされたと思われます。

この辺りの話は歴史書には余り載っていませんが、急進派の7人が脱藩して江戸に向かって、老中の井上土佐守に直訴していますが、結局国に帰るように命じられています。

赤穂浪士のように敵討ちをしたかったのでしょうが、時は幕末だっただけに敵討ちの話もとんでしまったようです。
その後間もなく徳川家は終わってしまう。
この辺りの話は実に面白いですよ。


彦根藩の家老は木俣家
この方の禄高が10000石
1万石と言えば大名と変わらない。
これだけ貰っていたんですが、この数字は幕末の時期です。
最高でどれだけ貰っていたことか。
写真は木俣家の跡


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ちなみに大石内蔵助は国家老でしたが、300石とも500石とも言われています。
それに比べたら彦根の家老さんは凄いもんでっせ。


話は少し元に戻しますが、水戸市と彦根市は友好年の縁を結び、現在庭園では水戸市から贈られた二季咲桜が植えられており、ちょうど咲き始めていました。
先日の台風で随分散ったようですが、11月〜1月くらいまで咲くそうです。


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とまあここまで来ると、やっぱりこの歌でしょう(笑)
刃傷松の廊下

まあ暇な人は聴いておくれやす。


ところでテレビドラマでチャンバラと言えば、暴れん坊将軍
その撮影場所の一つがこの玄宮園
池越しに見える彦根城はロケーションとしては最高。


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見覚えがありませんか?
この石橋や松なんかよく出て来まっせ(笑)


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この玄宮園は綺麗に整備されており、ここからの眺めは最高です。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
「彦根の町が大好き」と言っていた友人がいました。
私はまだ知らないのでいつか行ってみたいとあこがれ続けています。
これだけの庭園があるなら主人を誘っても良いかな〜と思いました。

幕末の各藩の思いは今でも脈々と受け継がれているようですね。
以前務めていた職場に、会津と山口(長州)出身の人がいました。
何かとけん制しあっていましたよ。
もし男と女で恋をしたらロミオとジュリエットになりかねないねと笑ったものですが、あながち笑い話でもなかったみたいです。

私は日本列島の北と南はけっこう旅をしていますが、何故か、真ん中がすっぽりと抜けています。
日本史をひも解きながらゆっくり訪れてみたいですね。
naoママ
2009/10/18 21:19
naoママさん今晩は
日本列島の真ん中を見ていないとは、これは予想外のことではないでしょうか。
普通は真ん中から見るし食べるでぇ(笑)

幕末の歴史を読むと偉人に関してはよく目にしますが、流れについては余り目に触れません。
幕藩体制が何故こうも簡単に崩れていったのか、親藩と言われた諸藩が急速に勤王方に傾いていく。
この辺を大河ドラマでやってくれないかなあ\^o^/

会津出身者と長州の出身者で、今尚わだかまりがあるなんて面白いですね。
当事者達は真剣でしょうが、周りはある意味ハラハラでしょう。
ホンマ結婚したらどないなるねんやろ
うまく行くとは思うけど、意地の張り合いしたら離婚もんでっせ(笑)
風の旅人
2009/10/18 22:38
こんにちは。
私、ひこにゃんが可愛くて彦根城にまで会いに行きました(^^
登場時間までたくさんの人が待ってましたが、特に若い女の人が多かったです。
ひこにゃんグッズもたくさん買ってしまいました。
経済効果もすごいんでしょうね〜
はこふぐ
2009/10/19 09:13
はこふぐさんおはようさん
ひこにゃん人気は大変なものみたいですね。
ワテはこの日は他の用事があったので、彦根城には登らなかったので見てませんが、愛くるしい顔は女性や子ども達に随分人気があるようですね。

各地で同じようなキャラ人形がありますが、ひこにゃんはその中でも図抜けていますね。
風の旅人
2009/10/19 10:37
こんばんは。
「二季咲桜」見に来ました。
同じですね。
寒い時期にひっそり咲いてるのを見ると、すごく感動的です。
桜は春ってイメージがあるからでしょうね。
歌を聴いて帰ります。おやすみなさい。
ももこ
2009/10/20 23:51
ももちゃん見に来てくれたんだ。
おおきに〜
一緒の桜だったので、名前が分かって良かったね。
ワテも名前が分からなかったら、単に寒桜とでも呼んでいたかも。

もう少ししたらもっと咲くそうですよ。
風の旅人
2009/10/20 23:55
「刃傷松の廊下」いいですね。ちから強くて
この歌よく知っているのですが私は歌った事がありません。
台詞もとても良いですよ。研究しましたね(笑)
最近ドンドンアップするので聞くのが追いつきません(汗)
ふうッ〜と汗かいています。
最後までしっかり聞かせていただきました。

2009/10/23 22:47
将さん今晩は
この歌をアップする機会がなくて、ようやくこの記事でアップできました。
本当は12月14日でしょうが、井伊大老暗殺事件にあやかって、この歌とタイアップさせましたが、台詞入りはなりきってやらなければ、こ恥ずかしいものがあります。
まあこれも慣れですが、誉めていただけると嬉しいですね。
風の旅人
2009/10/23 23:04

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