テーマ:竹の響き

第14回竹の響き No7 アンコール

毎年娘さんがピアノを教えておられる少年が、今年も演奏をしてくれました。 初めて彼に出会った時は小学校に入った頃だったと思う。 それが今は6年生になって、背も大きくなってきた。 挨拶も上手に出来るようになって、成長していく彼の姿を見るのもうれしいことです。 このブログも彼の成長記録にもなって…
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第14回竹の響き No6 新娘道成寺

娘道成寺は安珍清姫の物語です。 あああれかいなと言えるお方はどのくらいいらっしゃるか。 パンフレットを引用してみます。 新娘道成寺 (石川勾当作曲) 文化・文政の頃に京都で京都で活躍した石川勾当の作品。 安珍と清姫の道成寺伝説による謡曲の「道成寺」をもとに作られました「道成寺もの」のひとつ。…
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第14回竹の響き No5 冬鳥

プログラムの3番は尺八、琴、十七弦による冬鳥の演奏です。 曲の解説です 秋ごろ北方に渡ってきて越冬し、春になると再び去って寒い国を捜し求める鳥、時には淋しそうに飛ぶ鳥、群れを作って飛ぶ鳥、四季を持つ地方にとってその鳥は、常に静かに淋しそうな冬鳥の情景を表現した。曲の調性は日本音階ではなく、西洋音階の短音階によ…
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第14回竹の響き No4 フラメンコギターを奏でる オーレ!!

都山流尺八大師範のお尚さん どこでどう道を間違えたのか、学生時代はギター奏者になろうとしたらしい。 スペインに1週間だけ行ったことがあるらしく、そこで出会ったギタリストたち、どうも男前でイケメンの青年ばかりだったようだ。 自分の体躯を考えるとどう見てもギタリストには向いていないとわかり、学内を歩いていると和楽器の音が聞こえてき…
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第14回竹の響き No3 本堂に響く尺八

都山流尺八演奏会のメーンははやりお尚さんの尺八ではないでしょうか。 略歴をみますと平成11年4月に都山流大師範に昇格されており、その腕前は平成8年7月に行われた大阪府尺八本曲コンクール(岩清水)で第1位入賞されています。 お尚さん曰く、その頃がピークだったとおっしゃっておられますが、本堂の電気を落として蝋燭2本だけの灯りの中で聴…
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第13回竹の響き・成長した子供たち

プログラムの半ばにピアノ教室の生徒さん達、三人のミニ演奏会がありました。 毎年演奏してくれてる少年は年々上手になっています。 確か4年前からずっと演奏していると思う。 今年初参加した二人の少女は少し緊張気味だったかな? それでも上手に弾くことが出来ました。 ではお聴き下さい。 谷村仁希ちゃ…
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第13回竹の響き・茶の湯音頭

茶の湯音頭と聞いて盆踊りの?(笑)正直なところそない思いました。 盆踊りの歌がなんでここで演奏するのだろう。 素人はそんなもんです。 全く想像も出来ない曲なので、先にパンフレットを引用します。 俳人横井也有の「女手前」から抜粋された歌詞で、茶道具を詠みつつ、男女の仲が末永く続くことを願った内容で、茶の湯の…
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第13回竹の響き・今年はフラメンコギターを

昨年思いがけないことが起きました。 なんと和尚さんがギターを演奏してくれました。 それも有名なアルファンブラ宮殿の想い出」と「禁じられた遊び」でした。 今年のサプライズはなんとフラメンコギター 和尚さん曰く、昨年のギターが好評だったので。 それで今年はギター演奏の方が、尺八より長く練習してきたとか。…
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第13回竹の響き・二人は同級生

今回初登場の高木理恵さんは、姉妹に三味線を教えるお師匠さんの孫娘。 照美さんとは同級生と間柄 若いお二人が日本の伝統芸能の三弦と箏の奏者とは。 こういう事もあるんですね。 ワテの周りを見渡しても、邦楽を学んでいる人なんか一人もいない それなのに同級生同士で邦楽の勉強中。 これで日本は安泰だ(笑) まあそんなことはないで…
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第13回竹の響き・闇の中に尺八の音が響く

いよいよ和尚さんの尺八の独奏です。 本堂の照明を全て消して、蝋燭2本の光が本堂照らすだけ。 幽玄の世界ってこんな感じなのかも知れません。 毎年和尚さんの尺八を楽しみにしているのですが、今年はどんな曲なのかワクワクします。 真っ暗闇の世界で写真を撮る。 和尚さんとの真剣勝負です。 フラッシュ撮影なら簡単…
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深まりゆく秋の夕べに・第13回竹の響き

都山流の父の尺八に合わせ、娘さん二人が箏を奏でる 深まりゆく秋の夕べの招待状が来たのは、暑い夏も過ぎてそよ風が心地よくなった頃でした。 今年で13回目となる「竹の響き」は、昨年に引き続き京田辺市の西明寺の本堂でありました。昨年本堂を建て替えられて2度目の演奏会でした。 近隣からやってきた…
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アンコールでもサプライズがあった No6

「竹の響き」の演奏会もいよいよ大詰め、最後の演奏が終わるとアンコールが始まりました。 今宵のアンコール曲はなんと、なんとあの名曲です。 和尚さんが曲名を仰ったときは、ホンマかいな そんな曲が箏と尺八で弾けるんだろうかと思いました。 曲名はみなさんご存じの「涙そうそう」です 「涙そ…
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竹の響き・新娘道成寺 No5

今年の演奏会もいよいよ最後の曲になりました。 一昨年に演奏された曲ですが、今年はどれくらい腕が上がっているのか、聴き比べてみるのもいいかも。 まずはパンフレットから引用します。 曲の説明 新娘道成寺 (石川勾当作曲) 文化・文政の頃に京都で京都で活躍した石川勾当の作品。 安珍と清姫の道…
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竹の響き・初鶯 No4

初鶯という曲は宮城道雄が21才の時に作った作品です。 曲の紹介をパンフレットからの引用です。 春浅い頃ようやく鳴き始めた鶯が、春の深まりとともに次第に上手に鳴けるようになる様子を唄い、「手事」では鶯の鳴き交わす様子や、枝から枝に渡る”谷渡り”の様子を表現している。 歌詞は大和田健樹の詩集「雪月花」に所収され…
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和尚さんのサプライズ・ギタリストに変身 No3

「竹の響き」「の演奏会では毎年サプライズとして、何かが演じられてきました。 今年は若い頃ギタリストになりたかったという和尚さん、ケースから愛器を取りだしてやおら弾き出した曲はなんとアルファンブラの想い出。 この曲の魅力はなんと言ってもトレモロ。 鮮やかな指の動きに、しばし見とれて聴いていました。 …
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闇の中に尺八の音が響く No2

今年も和尚さんの尺八の独奏がありました。 都山流の本曲で「木枯」です。 尺八の流派について詳しい解説を和尚さんがされています。 まずはそれを聞いてからこの曲をお聴き下さい。 尺八の説明 自坊で練習するときは真っ暗な闇の中で演奏するそうですが、この演奏会ではローソクだけの明かりで演奏さ…
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第12回竹の響き No1父と娘の演奏会

深まりゆく秋の夕べに、今年も演奏会を聴きに行ってきました。 毎年和尚さんから招待状を戴き、演奏会も今年で第12回目になります。 「竹の響き・都山流尺八演奏会」として、和尚さんは都山流大師範 二人の娘さんは琴の奏者です。 ここ数年は自坊での演奏会でしたが、今回は近くのお寺をお借りしての演奏会…
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