テーマ:東日本大震災

妻と二人で東北へ・飯館村の現状

東電第一発電所の重大事故のため、放射能汚染されたことは皆さんご承知ですが、今回訪問した飯館村は東京電力第一発電所から直線距離にして40kmも離れたところにありますが、事故当初は3km、5kmと小刻みに避難地域を指定していた政府でしたが、その後10km、20km、30kmと避難範囲を拡大していきました。 水素爆発で生じた放射能は…
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妻と二人で東北へ・1枚の写真

震災直後の2011年5月3日に宮城県の奥松島に入りました。 名勝松島は半島や小さな島々が防波堤の役になったのか、ほとんど被害を受けていなかったが、もう少し車を走らせると奥松島があります。 ここも松島湾に面した風光明媚なところだったのですが、町は壊滅状態でした。 野蒜駅は津波で破壊され線路は歪曲している。 海岸線は…
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妻と二人で東北へ・確かな歩み

大船渡湾でカキの養殖をされているNさんを訪ねました。 仕事場にされている場所には、ぼつぼつプレハブ小屋が出来ていました。 大きなコンクリートの重しを付けて固定されており、これなら大津波でも大丈夫かな 訪れたときNさんはまだ来ていないようだったので帰ろうとした時、運よくNさんの車とすれ違ったので引き返しました…
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妻と二人で東北へ・復興への確かな歩み・生きてりゃいいさ

15日の朝?3時半に自宅を出発して、車は一路岩手県の大船渡に向かいました。 いつもならグループで行くので運転手も複数いますが、今回はワテ一人の運転で行くことになりました。 一応妻も運転できますが高速道路を走るのは1度きり。 以前に運転させたら60km/hの安全運転。 これでは目的地には果たしていつ着くかわからない。 な…
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6度目の東北は妻と一緒・ふるさとを見せてあげたい

震災から1年7か月が過ぎましたが、この間5回東北にボランティアで入りました。 1回目は取りあえず一人で行きましたが、その後の4回は友人たちと一緒に行っています。 今回は妻がやっと東北の被災地を自分の目で見たいというので、6回目にして初めて夫婦で被災地を周ってくる予定です。 その間ボランティアにも参加する予定です…
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福島に愛をこめて・のど自慢で西田敏行の「この街に生まれて」

今日放送されたいわき市からののど自慢。 ゲストは福島出身の西田敏行さん 関西で放映されている探偵ナイトスクープでは、いつも感涙の涙を流している。 本当に涙もろい男だなと思ってみているが、それが関西人の心を引き付けるのか、結構人気の番組になっている。 その西田が今日ののど自慢のゲスト。 地元福島の出身だけ…
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東電の責任は重い

大地震が起きて原発が壊れたのか、それとも大津波で電源喪失でメルトダウンが起きたのか。事故調の原因究明でもはっきりしない。 しかし原発事故で大量の放射能が漏れたことで、30km圏内の住民には避難命令が出て、故郷を離れざるを得なくなった。 事故直後の対応も東電の対応は全くなっていない。 原発の安全神話がこれまでずっと語…
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震災から復興へ・立ち上がる海の漁師たち・海その愛

午前中は青空市で生活必需品を配布して、午後からはカキの養殖業者のお手伝い。 震災でカキ筏を全て流されて再建途中です。 船は国が取りあえずは無料で貸与してくれましたが、本来の船よりは小さいものですが、小さくてもないよりはまし。 筏を組にも船は必需品です。 業者に発注しているけどなかなか順番が回ってこないので、今は小さくても…
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震災ボランティアの仕事・陽はまた昇る

よく聞かれるのがどんな仕事をするの? ヘドロの撤去やごみ運び、廃材の処理など力仕事を想像します。 震災直後にはこういった仕事がかなりありました。 カッパ着用してヘドロ掃除をすると、泥が跳ねあがってカッパは真っ黒。 埃を吸うのでマスクの着用は必須 仙台駅構内に設けられたボランティアセンター 何かしたいと…
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東日本震災・5回目の東北行・日常品が欲しい・心の糸

昨年3月11日の大震災が起きて、ボランティアとして4回東北に入りました。 町があった場所にはコンクリートの残骸だけが建っていた。 全てを津波によって破壊されてしまい、人の姿はそこにはない。 徐々に仮設住宅も出来上がり入居が始まっても、狭いくてパネル一枚のプレハブ住宅は冬を越すには寒いものでした。 灯油…
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明日からボランティアで東北に行きます・津軽恋女

東日本大震災が起きて1年4か月、明日からボランティアで岩手県に入ります。 前回と同じ地域に入りますが、何ができるかは現地に入ってから、ボランティアセンターの指示で動こうと思っています。 今回の東北行が決まったのは10日ほど前。 知人からの電話でした。 即決で参加を決めましたが、その時は14日の朝大阪を出発して1週間ほど行…
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大震災から1年2ケ月目・ありがとう感謝~2011あの日を忘れない

先日カラオケボックスに行ったときのことです。 小金沢昇司さんの「ありがとう感謝」を探して いると、別Verの曲を見つけました。 「ありがとう感謝~2011あの日を忘れない」 「ありがとう感謝・ウエディングver」 そこでこの2曲を歌ってみました。 メロディーはほぼ一緒。 特に変化もないので録…
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原発ゼロの会大阪集会には8000人も集まった。

午前中は商店街の一角で、毎月恒例にしている東日本大震災の義援金を集めました。 今日は1万6千円ほど寄せられています。 午後からは扇町公園で開かれた、原発ゼロの会主催の大阪集会に夫婦で出かけました。 会場に着くとすごい人の数。 集会では地震が起きた時間に合わせて黙とうしました。 …
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大震災から1周年・千の風になって

東日本大震災が起きて1年が経ちました。 震災で亡くなった人の数は次の通りです。       岩手県 4671人 宮城県 9512人 福島県 1605人 茨城県   24人 千葉県   20人     合計 14227人   2012年3月8日現在 地震と大津波、そして原発事故 …
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昨日は震災から10ヶ月目でした・道化師のソネット

昨日は今年一番の冷え込みが厳しい中、東日本大震災が起きて10ヶ月目だったので、毎月恒例の駅頭に立って震災支援の訴えを行いました。 救援募金の訴えと原発なくせの署名活動でしたが、仕事帰りの人たちが寒そうに電車から降りてきますが、寒さで身をかがめて素通りして行くだけ。 そんな中でも若い人たちがかじかむ手を擦りながら、財布から小銭を出して…
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素敵な歌声を聴いたことありますか 「明日という日が」

最近NHKを見ていると、よく目にする映像があります。 東北地方の紅葉を紹介しながら流れてくる歌声 それが今回紹介する「あすという日が」です。 この歌を歌っているのは仙台市立八軒中学校吹奏楽合唱部のみなさんです。 この歌が出来たのは震災前と聞いています。 八軒中学校合唱部は毎年行われる、全国中学生合唱コンクールに出るほどの実…
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再び蘇れ大船渡・陸前高田市・北国の春

今回訪問した大船渡市と陸前高田市の現状はどうなっているのか 陸前高田市だけを見ると、瓦礫除去はほぼ終わっています。 見渡す限り広っぱになっており、人口2万3千人も住んでいた町とは思えない。 3月11日の大津波はこの町を飲み込んで、5月末現在で死者は1506人、行方不明者は668人に上っています。 岩手県全体で…
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ボランティア活動には色々ありまっせ・我が良き友よ

ボランティアに参加するということは、自己完結型を目指します。 寝るところは自分で確保、ご飯も自分で確保、被災者に配られたものは原則食べたり利用しないこと。 これを自己完結型と言いますが、震災当初はボランティアに行くにも迷惑をかけこと、これが求められていました。 今回は大船渡に入ったのは、大阪は岩手県を支援するように指定され…
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ボランティアに参加した20代の青年からのレポート

今回一緒に大船渡に行った20代の青年Y君から、今日メールが届きました。 彼は若者らしく力仕事がしたいと言って、ワテより1日長く残ってがんばりました。 彼が感じたままをレポートしてくれましたので、原文のまま掲載します。 『お疲れ様です!! 前回7月に陸前高田を訪れたとき、また必ずくる。 そう誓って3ヶ月後…
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四回目の東北行きで感じたこと

今回急に東北に行くことになったので、準備も何もできない状態でした。 出発する月曜日は新婦人の人たちのパソコン教室だったので、生徒さんに東北にボランティアで今夜から出発しますと話しました。 6人の生徒さんの中には農業をやっておられる方もいて、東北に持って行く野菜か米はないですかと聞いてみました。 もっと早く言ってくれれば用意…
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東北まで運転してくれへんか

26日~29日まで震災ボランティアで東北に行ってきました。 実は東方に行く話は急に決まりました。 木曜日に知人から地域の若者が東北にボランティアに行くから、運転手が一人足りないから一緒に行ってくれないか? ワテは週初めから額にヘルペスの発疹が出て、かなり痛い状態が続いていた。 病院で薬をもらって治療中でし…
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明日からボランティアで東北に行きます

東日本大震災が起きて今日で198日目になります。 明日の夜に宮城県気仙沼方面にボランティアで向かいます。 今回で4回目となる東北行きですが、毎回のことながら年齢的にはたいした作業はできませんが、それでも年齢に応じた仕事はいくらでもあります。 毎回仮設住宅の訪問での聞き取り調査などは大切な仕事です。 住民の方の要望を聞いた…
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今日は震災5ヶ月目・村祭り

今日は震災5ヶ月目に当たります。 東北各地では地震が起きた時刻に、黙祷を捧げました。 福島第一原発の近くにお住まいの方は、原発の事故で住む家を追い出され、日本全国に疎開されています。 子供達は安心して外で遊べない状況にあります。 いくつかの市町村では福島の子供達を招いて、つかの間の体験ではあるけれど、自由…
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三度東北へ No5 支援物資の仕分け・にんげんっていいな

3日目の朝が来ました。 朝9時から倉庫に集合したのは6人。 18日の土曜日に仮設住宅で行う無料のフリーマーケットの準備です。 全国から送られてきた支援物資がたくさんあります。 我々が途中の道の駅で買た、トイレットペーパーも入っています。 壁には大まかではあるけれど、物資別に分けられています。 しかし段ボー…
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三度東北へ No3 仮設住宅を訪問

前回行ったときは雇用促進住宅の訪問でした。 解体寸前の雇用促進住宅でしたが、ここに160所帯が入られています。 そこで各家を回って困っていることはありませんか、必要なものはないですかとお伺いに訪れましたが、今回は釜石市街地から県道35号線を走り、栗林小学校近くにある仮設住宅を訪問しました。 そこは車で約30…
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三度東北へ No3 大津波と火事・大槌町

地元在住のKさんは元高校教師。 コメントを下さったdonko1さんはその教え子だったようです。 ブログを通しての偶然の出会いに拍手。 Kさんは少し体調を悪くされており、翌日函館まで行って手術をするようでした。 そんな忙しい身ではありますが、遠くからやってきたボランティアさん達に少しでも実情を知って欲しくって話されました。…
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三度東北へNo2 同行二人

救援ボランティアで東北に入った話を地域の人たちに話したところ、Kさんは次回行く機会があれば是非連れていて欲しいと言ってきたのは今月初めでした。 Kさんが真剣に頼むのでワテも嫌とは言えまへん そこで急遽東北に入ることになりました。 そして14日~17日まで前回訪れた釜石にもう一度入りました。 と言うのは1回入ったところ…
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三度東北へ・私も連れてって・翼を下さい

東日本を襲った大震災から3ヶ月が経ちました。 地震の後の大津波に襲われて、福島の第1原発では放射能漏れで、未だに終息の目処も立っていない。 5月に二度にわたって東北地方へボランティアとして入りましたが、大阪に帰ってきてからモブログで現状を報告したり、地域の人たちにも東北の話をしてきました。 カラオケ喫茶でも…
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東北へ1000kmの旅 No6 がんばろう東北

民宿の周りはリンゴの花が咲いていました。 旅に出ると車窓からリンゴの花はよく見かけますが、間近で見るのは初めて。 淡いピンクの花が可愛い。 この花を見ると思い出すのが映画「八甲田山」 岩木山をバックにリンゴの花が印象的でした。 それ以来いつかこの風景を撮ってやると息巻いていますが、未だに果たせていません。 …
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東北へ1000kmの旅 No5 命てんでんこ

岩手では昔から言われていることは、「いのちてんでんこ」と言う言葉です。 昔から何度も大津波を経験したことから生まれた言葉です。 大体こういう意味らしい。 もし間違っていたら、岩手の人アドバイスを願います。 命=自分の命 てんでんこ=それぞれ 人のことを構うな、自分の命は自分で守れ このような意味にな…
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