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zoom RSS 写真教室・撮り方でこうも違う・黒い花びら

<<   作成日時 : 2012/06/03 01:25   >>

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先日鶴見緑地にバラを撮りに行きました。
その時撮ったものをお見せすることで、花の撮り方を学んでほしい



その時は春バラは見ごろでした。
しかし1週間後にもう一度行くと、終わりかなと思うほど花がなかった
やっぱり撮りに行くにもタイミングは重要です。
花が一番きれいなときに撮りたいものです。


さて下の4枚組のバラの写真を見てください。

バラの名前は「ニグレット」Nigrette


画像

写真をクリックすると大きくなります



バラに詳しい人はニグレットの花の色はご存じでしょう。
しかし見たことがない人だったら、花が綺麗に写っていれば正解でしょう。


目の前に咲いているニグレットは果たしてどの色でしょう?


左上→右上→左下→右下

順番に色が濃くなっています。


今回ニグレットを数枚撮ってからビュアで確認すると、ありゃまあ何ちゅうことや。
どれもこれも左上の写真になっている。
目の前に咲いているニグレットはこんなに赤くはない。

そこで露出補正をして変化させて、変化した写真が上の4枚組です


露出補正をゼロで撮ったものをお見せします。
絞り優先モード 5.6
ISO 400
シャッタースピード400


画像
写真をクリックすると大きくなります



こんなに赤い花ではおまへんのや
もっと黒い花ですわ


そこで露出補正を使ってあれこれと実験しました。
絞り優先モード 5.6
ISO 200


左上の写真            右上の写真
露出補正  +2/3          露出補正  -2/3



左下の写真             右下の写真
露出補正  −1 2/3       露出補正  -2 0/3


尚、露出補正をすることで自動的にシャッタースピードも変わっています。


それでどの色が正解なのか。
実は右下の写真が一番近い色です。


忠実に花の色を再現すると周りの葉っぱは白けてしまったり、黒っぽくなったりで
結局折り合いをどこでつけるか、この辺りが難しいところです。
尚、ニグレットで検索してみましたが、ニグレットを載せているHPの写真のほとんどが赤っぽい写真を使っています。
花色は「黒赤」ですから、赤い花ではありません。



もう一枚お見せしましょう
今度は白い花
バラの名前は「プリンス・ドゥ・モナコ」


画像

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同じように見えますが微妙に違います。
その日の天候によっても色の出方が違います。
ちなみのこの日は曇り空でした。



黄色の花はどうなるか
花の名前は「伊豆の踊子」


画像

写真をクリックすると大きくなります



個人の好みもありますが、露出補正をするとこんな風に変化をします。

そうなるとオート撮影はどうなの?と聞かれそうですが、オート撮影はそれなりに写ります。
好みの差こそありますが、まあそこそこ満足な写真になります。


太陽光が照り付ける時間帯では、白い花は明るすぎて飛んでしまいます
そういう時こそ露出補正を心がけることで、いいショットが撮れるかも。
デジカメの利点は何枚でも撮れるのと、その場で確認ができることです。
試にあなたもやってみてください。


この日の経験では黒っぽい花は難しかった。

そこでこの歌
水原 弘さんの「黒い花びら」

歌詞



黒い花びら   歌 : 水原 弘



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
風の旅人さん おはようございます^^

観たまま撮れてる写真て少ないかもですね。
ももこは、サイズ変更だけして他はいじったことがないので、
折角の説明も、ちんぷんかんぷんでした^^;
すみません(ペコリ)

黒い花びら 確かレコード大賞曲でしたよね。
懐かしかったです^^
ももこ
2012/06/03 11:37
ももちゃん〜コンチャ〜でおます。

赤とか黄色、白色の花はそのまま色が出ます。
しかしこの「黒赤」という色は、ノーマルで撮ってもこの色は出ません。
綺麗だったらそれでいい
そういう方だったらノーマルでもいいのですが、今回はデジカメ教室ですから色彩を忠実に出すことが目的ですから、こういうものを用意しました。

ワテも露出補正についてはまだまだ奥が深くてよくわかりません。
でも実験をすることでヒントをもらいました。

黒赤のバラの花から「黒い花びら」
これもこじつけですわ(爆)
風の旅人
2012/06/03 12:14
こんにちはですよっお邪魔いたします。

まぁご丁寧に写真教室でございますのねぇ〜〜☆いつものことながら感心いたします 頭が下がります本当にお疲れ様です〜〜♪

でっ黒い花びらの歌にいかれたのは楽しいですね うふっ

なにもかも順調でますますお元気のようすですねっ
またの〜んびりと遊びに参りますよろしくですよっ
ほい あじ丼
紫陽花
2012/06/03 14:51
あじ丼〜1か月ぶりの登場やなあ
毎日忙しかったんだね。
ご苦労様。

今回の露出補正の話は口で言ってもなかなか理解できないけど、このように画像を使って説明するとなんとなくわかり・そ・う・で・しょ・う

それなりにきれいに映ってくれるのがオート機能。
それで満足できない人には奥が深い話です。
これも実践で理解するしかありません。

お暇なときにまたおいで下さい。
風の旅人
2012/06/03 16:00
あの水原弘の夜の気だるさを思い出しますと、風さんの「黒い花びら」は健康的というか、いつもながら綺麗〜〜〜かも^^

朝の時間の写真は朝の光が邪魔して、本来のバラの色が全く出ません。
光りすぎてしまうのです。
ビギナーにいいのは曇り日か、夕方以降のお日様が遠くなってからの時間。
白系の花は綺麗に撮れます・・・というかそんな感じがします。
蕾、開き始め、5分、8分、全開とその時時で絵姿も変わります。
一番いい所撮ってやリたいなと思いながら、苦心惨憺のこの頃です。

「ニグレット」という名前はNHKバラ大百科には残念ながら載っていません。
「黒真珠」に近いベルベット風、黒バラかと思いながら見ました。


三の君
2012/06/03 18:53
三の君さんこんばんは

昨日の勝手にしやがれはかなり賑やかに高音で歌って、今宵はゆったりと大人のムードを醸し出すために低音で歌ってみました。

夏の太陽はトップライトになるので、写真を撮るのは良くないですね。
太陽の位置を斜めに入る時間帯が好ましいと思います。

ワテらのように公園に出かけて撮るものにはそんな贅沢は言っていられません。
行った時間が勝負の時。
そこであれこれと撮り方を考えるんですわ。

バラの一生は人間の女性と一緒。
時間をおって撮っているとつくづくそう思います。
いずれ人生そのものと思えるバラを紹介する予定です。

昨夜これまで撮ってきたバラの集大成がほぼ完了しました。
全部で450種類ほどありますが、見るにたえないバラもあるので、その中から300種類ほど選びました。

ただ今you tubuにアップすべく準備中です。
もうしばらくお待ちください。

ニグレットについてはここを見て
http://item.rakuten.co.jp/baranoie/970993/#970993

このHP以外でもよく登場しますが、どれを見ても赤紫が多いですね。

風の旅人
2012/06/03 20:39

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