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zoom RSS 第14回竹の響き No3 本堂に響く尺八

<<   作成日時 : 2011/11/29 23:40   >>

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都山流尺八演奏会のメーンははやりお尚さんの尺八ではないでしょうか。
略歴をみますと平成11年4月に都山流大師範に昇格されており、その腕前は平成8年7月に行われた大阪府尺八本曲コンクール(岩清水)で第1位入賞されています。

お尚さん曰く、その頃がピークだったとおっしゃっておられますが、本堂の電気を落として蝋燭2本だけの灯りの中で聴く音は幽玄の世界へ誘われます。


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今回演奏会が開かれたこのお寺もお世話されており、掛け持ちとはいえ大変なことです。


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曲の合間にこれまでの歩みや仏法の話などを織り交ぜて、時には笑いを誘いながらお話をされます。


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お尚さんの話






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都山流尺八本曲 「木枯」  中尾都山 作曲

尺八  塩田磁山  

曲の説明

晩秋 木枯らしが吹く物寂しい感じを、一管のメロディーに託した小偏。
関東大震災のあとの焼け野原と化した東京で、四辺寂寞とした芝公園の丘に立って、うそ寒い風の中の冬木立を眺めたとき、胸にこみ上げるような感懐をおぼえて即興的に表現した曲である。
小品ではあるが、主題展開の方式と緩急の変化によって、全編美しい感情に満ちて些さかのすきもない。
                                      パンフレットから引用



木枯


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東日本震災の犠牲になられた人たちを思い浮かべての演奏です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
風丼 お早うございます。

木枯・・・東日本大震災の犠牲者の魂を慰める良い曲ですね。
それも 和尚さんが演奏して下さり きっと魂に届いている事でしょう。
まだまだ行方不明の方もいらっしゃいます。

私たちも東日本大震災の事を忘れない様・・・復興の手助けになる様
国民全体で頑張らなければいけないですね 
やまもも
2011/11/30 09:29
やまももさん毎度でおます。
お尚さんの演奏は震災で犠牲になられた人たちの供養になるでしょう。
この曲が生まれた経緯も関東大震災直後の東京を見て出来た曲ですから、今回演奏された意義は大きいですね。

我々にできることでお役に立ちたい、それは自分が出来る範囲ですることですね。
国民みんなで共有できれば、大きな力になるでしょう。
風の旅人
2011/11/30 11:24
こんばんわ!風さん^^

恒例の演奏会ですね!
すばらしいですね^^
厳かで心が引き締まる思いです。
ありがとうございました。
yun
2011/11/30 20:54
yunさん今晩は

毎年晩秋のこの季節、演奏会を楽しみにしています。
年々上達される娘さんの琴の演奏ですが、その成長ぶりもブログでは保存してあります。家族の人たちも毎年こられるお客さんにもこのブログを紹介してもらっており、楽しみに見にこられています。
よかったらトップページに(邦楽の部)INDEXがありますから、よかったら覗いてください。

風の旅人
2011/11/30 21:03

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