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zoom RSS 66回目の終戦記念日 ・ あの日の授業

<<   作成日時 : 2011/08/15 11:37   >>

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今日は66回目の終戦記念日
広島・長崎に原爆を落とされた後も、大都市では焼夷弾の雨が降って、大きな犠牲者を出しています。
アジアで200万人の死傷者を出し、沖縄戦だけでも23万人もの尊い命が奪われてしまいました。


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戦後の日本はアメリカの日本の支配と同時に、ソ連の支配も加わりました。
アメリカは沖縄・奄美大島・小笠原、ソ連は北方4島の占領も加わって、多くの苦難の始まりでもあった。
その後アメリカは奄美・小笠原の変換、その後沖縄の返還されましたが、ソ連は未だに北方4島の返還をしていません。


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戦前は軍国教育でしたが、戦後は平和憲法の下で民主教育が始まりました。
新しい憲法が発布した日から、日本の教育は生まれ変わりました。


今回アップした歌は「あの日の授業」という歌ですが、作られたのは1992年です。
この歌は数年前に京都の歌声喫茶に行ったときに覚えました。


歌詞の中の一節です。

あの日の先生は涙ぐんでいた
教え子を戦場に送ってしまった
自らを責めておられるのだろう
今頃分かった あの日の授業



戦前の教育は子供達を戦場に送ることを是として、お国のためにと送り出してきました。
戦後はその反省に経って、教育労働者として二度と子供達を戦場に送らないと誓いました。


憲法9条の精神は戦争の放棄です。
一切の武器を持たないことだったが、現在の自衛隊は軍隊と変わらなくなっています。
戦争を仕掛けることが、武器商人達を潤しています。
アメリカでは未だに民間人も許可を取って銃器を所持しています。
アメリカの政党には軍需産業からの大きな献金があり、そのために武器を放棄できないでいる。

世界中で未だに戦争が続いていますが、そこで使用される武器や弾薬、ミサイルまでがアメリカの軍需産業を潤しているのは言うまでもない。



あの日から66年、日本はこの間に他国を侵略したり、銃砲を向けたことはなかった。
歴史的に見て66年間も戦がなかったのは、恐らくこの時代だけではないだろうか。

現在は平和が当たり前のようになっている。
しかし福島の原発事故を経験した今、平和っていったい何だろうか考えてもいいのではないだろうか。

故郷を離れてしまった家族、離ればなれに暮らしている家族、不便な生活を強いられて仕事も学校もなくなっています。
あの日から全ての歯車が狂ってしまった。

一向に目処の立たない放射能汚染。
まだまだ長い時間がかかります。
東電も国も責任をもって対処しているとも思えない。

国民が安心して生きられるためにも、前向きに政治を進めていただきたい。
国の頭を変えることに血眼になっている場合じゃない。
国難というのなら、しっかり政治をして欲しい。


歌詞 (おけらHP)




あの日の授業   

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
「終戦記念日」「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と日めくりカレンダーに書いてありました。
ニュースであるおばあちゃんが「私達は年をとりました。戦争を体験した人達がいなくなったら、この国はどうなっていくのでしょう・・・。それが心配です。だから、語り継ぐことが本当に大事なんです」と言っていました。
「平和は意識して守るもの」です。
どうか、日本が、世界人類が平和でありますように・・・。
詩音連音
2011/08/16 07:50
毎年8月には、原爆・終戦のTVドラマが放映されます。
夏休みで我が家に来ていた小1の孫娘は原爆の子の像の佐々木貞子さんや、千羽鶴のことを知り、4年生と2年生の男子は”最後の絆”で沖縄戦や戦争の悲劇を最後まで観たそうです。
語り継ぐべきはこのようなメディアを、親子で見るのも良いことですね。
nana
URL
2011/08/16 11:48
詩音連音さんコンチャ〜
8月15日はやっと戦争が終わった日、多くの死傷者を出した戦争もこの日で終わりました。
B29機からの恐怖も過ぎ去って、人々はやっと明るい太陽を見つめたと思います。

戦争の放棄を盛り込んだ憲法9条、戦後ずっと平和な日々が続いてきましたが、9条を改悪しようとする政治家がいます。
世界に誇る9条を日本人が守らずしてどうなるか。
戦争を三度しないように、しっかり守っていきたいものです。
風の旅人
2011/08/16 11:58
nanaさんコンチャ〜
8月は戦争について考える月間ですね
テレビも新聞も戦争について、平和について報道しています。

戦争体験者もだんだん減ってきて、戦没者の「妻」と呼ばれている人も、今年の慰霊祭では45人程度だったとか。
戦争の語り部も益々少なくなり、常日頃から年配の人と話す機会があれば、あの時どうだったですかと尋ねるようにしています。
本人にとっては辛い経験でもあるけれど、快く語って下さいます。

子供達と一緒に平和について考えるには、テレビドラマを一緒に見ることも大事だし、資料館の見学も大事ですね。
戦争は全てを奪ってしまいます。
今回の福島の放射能事故、故郷を捨てなければならなくなった人たちの無念さはいかばかりかと。
原発問題も真剣に考えていかないと、この国は何処も住めなくなってしまう。
その時になってからでは遅いので、ことある度に平和について、原発に好いても発信したいと思っています。
風の旅人
2011/08/16 12:08
こんにちは。
わたしはお休み中 硫黄島からの手紙という映画を観て
戦争の否応無さ理不尽さを感じました。
戦争はほんとに恐ろしいことですね。
はこふぐ
2011/08/29 09:55
はこふぐさん今晩は
ひとたび戦争が起きたら否応なしに今までの生活は崩れてしまいます。
平和だからこそ自由が謳歌できるわけで、今この時を大事にしたいものです。
人が人を殺すことを国家が認めてしまう、なんて嫌な事でしょう
平和のありがたさをかみしめたいですね。
風の旅人
2011/08/29 22:24

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