心の旅・遠くへ行きたい2

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zoom RSS 三度東北へ No5 支援物資の仕分け・にんげんっていいな

<<   作成日時 : 2011/06/20 23:24   >>

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3日目の朝が来ました。
朝9時から倉庫に集合したのは6人。
18日の土曜日に仮設住宅で行う無料のフリーマーケットの準備です。
全国から送られてきた支援物資がたくさんあります。
我々が途中の道の駅で買た、トイレットペーパーも入っています。


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壁には大まかではあるけれど、物資別に分けられています。
しかし段ボールのままですから、中を開けて調べる必要があります。
衣類でも男女別があるし、大人・子供・幼児と分けなければなりません。


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冷蔵庫も扇風機も洗濯機もありました。
仮設住宅に入らない人で、アパートなどに入る人は自分で準備しなければなりません。
そのためにはこれらも必要になります。


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今回行う栗原町の仮設住宅が建設しているところは、町から車で30分もかかる山の中。
周囲にコンビニもなく、商店もないところなので、車がない人にとってはとても不便なところです。


お年寄りにはバスに乗って米を買ってくるなんてとても無理。
しかも醤油だの調味料などを買ったら重くて大変です。
生活必需品は毎日使うものだけに幾らあっても困りませんが、プレハブの狭い仮設住宅ですから棚もないし置く場所もない。
それでも必要なものは買い置きしなければなりません。


今回の無料フリーマーケットには、米、野菜、トイレットペーパー、タオルなどを用意します。
米の産地を調べたら新潟米、富山米、石川米、長野米、宮城米がありますし、5kgの小口の袋も多数あります。
これらはボランティアの皆さんが来るときに、現地で預かってきたものです。
多くの人の善意がこのように生かされています。


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そのためには30kg入りの米を開けて、2kgずつに小分けしなくてはなりません。
全部で何袋作ったかなあ\^o^/


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トイレットペーパ−は4個ずつ袋詰め、タオルは5枚ずつ袋に入れましたが、1軒の家からタオル3枚出して貰ったとしても、多くの人が出せば大変な量です。
黙々と袋詰めするしかありません。


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長野から送られてきた自転車は25台
全て新品です。


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聞くところによると自転車屋さんが廃業されて、倉庫に置いてあった自転車を戴いてきたとのことでした。
中には25年前のサイクリング車、組み立てて貰った地域の自転車屋さんによると、この自転車定価45000円とか。
ワテ大阪まで乗って帰りたいなあ
そう思って足を上げようとしたら、ありゃまあなんちゅうコッチャ
足が跨げないし足も届かない(^_^;)タラー


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味噌も信州から宅配便でこの日届きました。
全部で3ケース
これも配ります。


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座る椅子もなく中腰の仕事です。
途中でへばって座るしかありません。


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100所帯ほど入っておられるので、足りないのは困ります。
全ての人に平等に行き渡ることが出来ればいいのですが、その時間帯におられない人もいるはず。
前もってビラを配りましたが、当日は果たしてどうなったのか。
金曜日に帰りましたから、その様子は見られなかったのですが、住民の方はさぞかし喜ばれたことでしょう。


こうして仕分けを3時半までかかってやりましたが、残りは翌日のメンバーに託すことに。
テレビなどで報じられているのは、若い人たちが被災地で活躍している姿ですが、中高年の人でも現地にやってくれば幾らでも仕事はあります。


今回のように年齢に応じたものなら、誰でも出来ます。
多くの人たちの参加を呼びかけたいですね。





にんげんっていいな  歌:中嶋義実・ヤングフレッシュ
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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!風さん^^

度々のボランティアご苦労様です。
遠いところ本当にお疲れ様でした。
体力がありそうで、枕が変わると眠れない私は
風さんのように被災地へ飛んでいく勇気がありません。
いずれ石巻の従姉妹達のところへは
姉と「元気づけに行こう!」と言ってますが、
いつになることやら〜〜〜
今は粉塵と臭いがひどいと聞いてます。
何とか一日も早い復興を祈るばかりです。
yun
2011/06/21 16:10
yunさんコンチャ〜
ボランティアも3度目となると要領も分かってきて、何の不安もありません。
現地はまだまだ大変な状況下にあり、多くのボランティアを必要としています。

今回仮設住宅を訪問してお話を聞かせてもらいましたが、どの方も話し出したら止まらないのです。
30分40分は当たり前で、普段話が出来る相手が見つからないため、訪問者は大歓迎してくれます。
中には家に上がってくれという方もおられますし、こちらもゆっくりお話を聞かせてもらう、そのことがとても大事だとつくずく思いました。

中高年の人はボランティアは、被災地に行くと邪魔になるのではと思われがちですが決してそんなことはなく、お話相手のボランティアはとても必要なことが分かります。
関東など比較的被災地に近くにお住まいの方は、中高年であっても遠慮なく出かけて欲しいものです。

石巻はGWに入りましたが、あれから1ヶ月半も絶っており、臭いも粉塵もほとんどないと思います。
ただこれから夏場になると魚の臭いがきつくなるかも知れませんが、そう言った場所から少し離れていたら、臭いもそんなに酷くないと思います。

是非元気づけに行ってあげてください。
兄弟姉妹だとそれだけで無事を確認できるので、ともに喜ばれることでしょう。


風の旅人
2011/06/21 17:44
風さん毎度お疲れ様です。
高速料金は無料なのでしょう?あの瓦礫の量を観ると暫くの期間を要する様ですね。
残念ながら国会も迷走しております。
頑張って下さいね。
tomo
2011/06/21 21:36
tomoさん毎度〜でおます。
被災地向けの救援物資を積んだ中型以上のトラックと、被災地証明のある車には適用されますが、残念ながら一般車両は無料じゃありません。

でも地方の自治体によっては無料の証明を出しているようです。
もし利用してボランティアに入ろうと考えている方がおられるならば、一度地元の自治体で相談してみてください。

国会の会期は明日まで。
収拾がつかないときは長期間、国会は休憩に入ります。
そうなったら被災者への対策は全く手が打てません。
今一番大事なものは何か、国会議員は考えて欲しいものです。

風の旅人
2011/06/21 22:12
風さん!
お疲れ様でした。
そして、有難うございました!
マミー
2011/06/21 22:48
マミーさん今晩は
新潟米を宣伝しておきましたでぇ\^o^/

各地からボランティアが運んできてくれたお米はブランド米。
混じりっけなしのお米だから美味しそう
1袋お金出しても良いから持って帰りたいくらいや\^o^/

被災地はまだまだ息の長い取り組みが必要です。
暇な小父さんですから行く機会があったら、また行って見たいと思っています。その時はマミーさんの家から新潟米持ち出そうかなあ(笑)
風の旅人
2011/06/21 22:52
旅人さん、お疲れ様です^^
集められた支援物資、無料フリーマーケット、ほんとに大助かりですよね。
全員の方に行き渡ることが出来ればホッとしますけどね〜
今、ボランティアが足りない中、旅人さんはこうやって積極的に動いてらっしゃって、頭の下がる思いです。
頑張ってくださいね。

人間っていいな・・この歌がこれほど心に沁みるとは思いませんでした。
ありがとう〜〜
ゆりこ
2011/06/22 21:26
ゆりちゃん今晩は
避難所におられる方には支援物資、特に食べることには心配がありませんが、仮設住宅などに入られた方には、自活を求められます。

食べるもの全てを買わないと生きていけないわけで、これもお金があっての話です。
義援金は住宅ローンや車のローン、船や工場などの返済ローンに右から左に支払われるとか。
今回の仮設住宅も町から車で30分も架かる辺鄙なところです。

全国から送られてきた救援物資は、行政機関が管理していると回ってきませんが、ボランティアが応援でやってくるときの手土産は、こうしてフリーマーケットで無料で配布されています。

物資はまだまだ必要です。
息の長い運動になっています。
家に余っているタオル1本2本でも持ち寄れば、やがて大きな段ボール何個分にもなります。
米1合を持ち寄ればやがて数100kgの量にもなるでしょう。
そうした取り組みを何処でもやって欲しいなあと思っています。

いつも歌をそれなりにアップしていますが、こうした感想をいただけると大変嬉しく思います。
風の旅人
2011/06/22 21:51
こんばんわ 毎日お疲れ様でした。たいへんお疲れだと思います。
しかもこのようなときは経費は自分持ちなので、大変ですね。
今までのを読ませてもらいました。頭が下がります。。
うさこちゃん
URL
2011/06/23 01:12
うさこちゃんおはようさん。
今回は飛行機で往復だったので、疲れの方はほとんど感じません。
ご一緒したKさんが喜んでくれたので、それが一番嬉しかったですね。

今回飛行機代とレンタカー代、ガソリン代はKさんが出してくれました
と言うのも5月に2度も東北に行っているので、ワテもお金がありません。出してあげるから連れて行ってと言われたので、今回はお引き受けしました。

本来は地域の知り合いに訴えて、ボランティアに行くからカンパしてくれと言っても良いのですが、例えしてくれたとしてもそのお金を自分の為に使えないなあ。やっぱり義援金として渡すか、救援物資の購入に充てるでしょう。
自分の出来る範囲でこれからもお手伝いできればと思っています。
風の旅人
2011/06/23 07:30
風さん、お疲れさまです。
東北の状況を通してみさせていただきました。
まだまだ瓦礫も積み上がっていて大変なことですね。
でもボランティアのみなさんの力でちょっとづつよくなっていることだと思います。
なにも出来なくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
活動中のみなさまが怪我されませんよう祈ってます。
はこふぐ
2011/06/23 08:52
はこふぐさんコンチャ〜
釜石では道路はどうにか通行は出来ますが、アスファルトがめくれたりして大変な状況が続いています。
ボランティアの皆さんが頑張っていますが、GWではたくさんの人が入りましたが、現在は減っています。
夏休みに入れば学生が入るでしょうが、この時期はどうしても少なくなります。
ワテのように定年した世代が大勢いらっしゃいますが、そうした方が積極的に被災地に入って欲しいですね。

関西から東北は遠すぎます。
東京からでも釜石に入るには、新幹線利用しても6時間かかります。
日帰りで行けるとなると近辺にお住まいの方しか行けません
宿泊設備が整っていない段階では、自己完結型の応援が求められています。

怪我をされる方も多いようです。
受け入れのVCでも出発前にボランティア保険に入る手続きをして、出発するように訴えています。
風の旅人
2011/06/23 09:49
この様な仕事なら、年齢に関係なく出来そうですし、人手はいくらでも必要ですね。力仕事は無理としり込みしている人も全国には沢山いるでしょうから、もっとアピールしたいですね。

かく言う私も、なかなかお手伝いに出かける事が出来ないのですか・・・。
やはり、風さんは凄いです!
mugen
2011/06/25 14:03
mugenさん今晩は
被災地に入っているボランティアさんの中には、同年配の方が瓦礫の処理をされている映像を見ます。
そんな光景を見ると出来る人と出来ない人に別れてしまう。
出来ない人は役に立たないと思われがちですが、決してそんなことはありません。
テレビは頑張っているボランティアさんを写そうとしますが、今回紹介しました支援物資の仕分け作業は言って見れば裏方さんです。
見える仕事だけが仕事じゃあありません。
表面には見えない裏方の仕事は幾らでもあります。
そうしたものを今回紹介しました。

現地のボランティアセンター(VC)では力のいる仕事が出来る人、軽い仕事なら出来る人など、それぞれの役割分担をして振り分けています。

現在はボランティアの数が足りず、現地では全国から来て欲しいと願っています。
但し自己完結型のボランティアさんですから、入るところによっては寝るところもありません。
自分で全てやることを条件に募集されていますので、各地のボランティアセンターで事前に相談されると良いですね。

見ますと年齢に応じて出来ることをお年寄り紹介されている
風の旅人
2011/06/26 00:08

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