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zoom RSS 石巻・塩釜を見てきました・舟歌

<<   作成日時 : 2011/05/10 23:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 12

津波は集落や田畑を襲いました。
港湾はどうなっているのか、漁師町はどうなっているのか
石巻と塩釜の町に入りました。


東北道古川ICから石巻へは国道108を利用
それまでは人家も少なく、急に町が開けてきました。
石巻市街に入ると車はノロノロ運転。


石巻駅は海にも近くて、津波の被害で閉店しているお店も多く、かなり汚れています。
駅周辺はボランティアの応援で、かなり土砂は片付いている。
その日の作業が終わったボランティア集団が20人ほど、手にスコップや一輪車を押して通りましたが、どの人もビニール合羽を羽織っていますが、かなり汚れています。
家の中の土砂を取り除く作業に参加したのでしょう。


ゴミ袋の集積所を通り過ぎたとき、ここにも10人ほどのボランティアがいました。
このグループも泥を跳ね上げたのでしょう、かなり汚れていました。


車をどこかで止めようと駐車場所を探しましたが、どこも空いているようなスペースもなく、車を降りて見て回ることは出来ませんでした。
フリーでやってきた人間は、車を止める場所を探すのもかなり大変です。
石巻には入ったことは入りましたが、結局ゆっくり見て回ることが出来ずに終わりました。


2日間借りたレンタカーを返して、最終日はJR仙石線で塩釜に行きました。
仙台駅から30分、東塩釜まで電車は動いており、ここから先の石巻駅までは不通になっています。


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本塩釜駅で電車を降りると、案内ボランティアさんがおられたのでお話を伺いました。
塩釜の駅前の商店は見た目は何ともないのですが、ここにも2mほどの津波が押し寄せたとか。
そのため営業している店舗は八百屋さんくらいのもので、ほとんどが休業中だとか。


駅の反対側はイオンも入っているショッピングセンターですが、1回の店舗を覗いてみると中はメチャクチャ
全ての営業を取りやめており、再開するのはかなり時間を要します。



駅から10分ほどで塩釜港があるので、そこに行くと物産展も頑張って営業しているので、是非見に行って欲しいとのこと。
港に通ずる道も車が巻き起こす砂埃で、何となく口の中に違和感を感じます。


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港まで来ると被害は歴然。
道路のタイルやアスファルトなどはめくり上がり、支柱なども無惨な姿。
観光船も津波で押し上げられています。


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港湾倉庫を見て回ると物資が散乱しており、何とか車は通れるスペースは開けてありますが、袋が破れて中のものがむき出しのまま状態。
人体に影響がなければいいが、結構危険な感じがします。


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マリンゲート塩釜に入ってみると、わずかですが物産展を開いていました。
GWも6日となると観光客も激減したのでしょう、数えるほどしか人は来ていなかったが、それでもみなさんお土産を買っていました。


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東北に少しのお金を落とすことも救援になるので、ワテもここで食事とお土産を買いました。
普段ならほとんど土産は買わない人ですが、今回は特別です。


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発泡スチロールに入れて貰ったが、これを大阪まで持って帰るんかいな
重いなあ(笑)


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塩釜港には名勝松島を周回する船が出ていました。
時間があれば船旅でもと思いましたが、新幹線時間も迫っています。
復興までまだまだ先でしょうが、負けてなるもんかと頑張って欲しいだけ。





舟歌  歌:八代亜紀

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
今回は被災地への視察だけったようですが、その行動力に拍手です。
被災地でいくらかでもお金を使ってきたことが「援助」になりますね。
私も昨日「岩手産のお米」を買いました。

ドロのかき出しや、大量のガレキの撤去にボランティアの手が必要なのでしょうが、
けっこハードなようですね。
若い方々に頑張ってもらいたい所です。

塩釜ではもう「復興市」が!
自然の猛威に目茶目茶にされた町ですが、昔から何度も経験して「なにくそ〜!」と、
その度立ち直ってきたのでしょうね。
それに引き換え「原発事故」は初めてのこと、見えない放射能相手では手も足も出ず・・・
避難住民の方々はさぞかし悔しい思いをなさっていることでしょう。
naoママ
2011/05/11 07:18
・・まだまだ手つかずのところがいっぱいあるんですね。
これから暑くなってくると今までと違う問題が多くなりそうですね。
はこふぐ
2011/05/11 08:38
naoママさん〜おはようさん
当初はボランティアではいる計画していましたが、GWは人も揃っており飛び込み参加は間に合っているようでしたから、20日過ぎにもう一度東北に入るための下見をしてきました。
瓦礫の撤去や泥出し作業はハッキリ言って重労働だと思います。
何時までも若くないと自覚していますので、何かお役に立つようなことがあれば参加したいと思っています。

何処から手をつけたらいいのか、被害が広範囲なだけに大変な仕事です。
各地のVCも平日はボランティアも減っているので、需要と供給のバランスをどうするか、頭の痛いところだと思います。

団塊世代がドッと退職した現在、何かお役に立ちたいと思っている人が大勢おられると思います。
年配者でも出来る軽作業はどのようなものがあるのか、そうした観点で現地で聞いてみたいと考えています。

原発事故が起きれば無理矢理故郷を追い出されます。
テレビを見ているとどの方も「我が故郷の村は一番だ」と自慢されていますように、この事故の責任は重いですね。

今回浜岡原発も停止を決めましたが、防波堤完成までの限定的なもの。
原発事故を起こせば自社で支払い能力を超す災害だけに、各電力会社は原発を廃炉にしていただき、自然エネルギーを中心とした開発に力を注いで欲しいものです。

住民の苦悩はこの先何年続くのでしょう。
一定の目安があれば少しは安心ですが、生きている間は故郷に戻れるかどうか、高齢者の人たちは本当に悲しいと思います。
風の旅人
2011/05/11 09:56
はこふぐさんコンチャ〜

現地に入る前は匂いが凄いんじゃないかなと思っていましたが、今回色々なところを回りましたが、匂いはほとんどしませんでした。
気温が上がれば多少は匂うかも知れませんが、それは全国何処の港町も一緒でしょう。

復旧復興は待ったなし、一日も早く元の町に戻って欲しいですね。
風の旅人
2011/05/11 10:03
おはようございます!風さん^^

先ず、舟歌 良かったです
大好きで、いずれ挑戦したい1曲です。

ところで昨日、300`離れたところで茶葉に放射能が・・・
これはビックリ〜〜恐ろしいです。
地震と津波の復旧は前向きに考えられますが
原発の問題は目にみえないだけ先が不安だらけですね。
yun
2011/05/12 09:02
yunさんおはようさんです。
港町をイメージするにはこの曲はあいますね。
yunさんの第2の故郷、石巻の写真があればいいのですが、土地勘のない悲しさで車を止める場所も探せなくて、残念ながらありません。
あればよかったんですが、撮りたい場所は道路も狭くて車を止められない。

神奈川県産のお茶でしたね。
300kmも離れているのに放射能の影響が出ているとは、本当にびっくりです。
気にしないようにしていても、やっぱり気になる人も多いようですね。
風の旅人
2011/05/12 09:50
被災された風景を見ると心が痛みますね。
お土産を買うことや、そこで取れた食材のお料理を食べることは、支援につながりますね。
旅人さん、お疲れ様でした。
舟歌が〜〜心に沁みます〜〜〜
ゆりこ
2011/05/12 15:22
ゆりちゃんコンチャ〜
津波は家族の幸せを一瞬にして奪ってしまいます。
被災された人たちの事を思うと、胸が締め付けられます。
自分に何かできることはないかそう思って今回でかけましたが、被害の規模に圧倒されて立ちつくしてしまう。
せめて出来ることと言えば、お土産を買うことでわずかですがお金を使うこと。
風評被害も出てきており、産地のものを食べることも大きな支援になりますね。

港町には矢っ張りこの歌ですね。
復興したそのときにはこの港町で、一杯の酒を飲みたいものです。
風の旅人
2011/05/12 17:27
人々の協力と応援と被災地の方々の頑張りとで、少しずつ復興に向かって歩んでいます。 でも、親を失った子供、子を失った親たち、家族を亡くした人々の哀しみは、日を追うごとに深くなっていることでしょう。
私たちは、言葉をかけ、心に添う事ぐらいしか出来ないのが悔しいですね。
mugen
2011/05/12 19:21
mugenさん今晩は
地震の後の大津波で家や家族を失い、そして故郷まで失いかねないそのあとの原発事故で、人々はどこまでも苦しめられています。
被災された方々へ早く安心していただくにも、国は復興計画を迅速に実行してもらうしかありません。
私ども遠く離れて暮らしているものでも、毎日の暮らしはどうなっているのか、テレビを見ていても気になるばかりです。
風の旅人
2011/05/12 21:39
ごぶさたしています
いつもコメントをありがとうございます

被災地へ行って来たのですね

テレビで見ている状況と 実際に見るのとでは 
あまりにも大きな差がありその場で立ち竦む人も多いと聞きました
新しく生活していく基盤が出来るまでには まだまだ沢山の時間と
沢山の人の力と そしてお金も必要になるんでしょうね
歌を聴きながらコメント書かせてもらいました
歌も被災された方々の力になるんですね
先行きは不安だらけですけど それでも
皆で頑張っていければいいですね

栃のミ^^
2011/05/14 15:16
栃のミさ^^んお久しぶりです。
被災現場に立つと崩れた家の下には、もしかして亡くなった人がいるかも。
その上に自分が立っていたとしたらはたしてどうなるでしょう
足がすくむ思いがするでしょう。

目の前に広がる瓦礫の中にも、もしかして人がいるかも。
そんな思いをしながら各地を見てきました。

一瞬にして平和な家庭を壊してしまう、自然の驚異はとてつもない破壊力を持っている。そのすごさを見ただけでも、何とかしなければ、少しでもお役に立つことが出来ればと考えてしまいます。

自分が被災地に落とせる額は少々ですが、今何かできることとなるとそうしたことも可能じゃないかなあ
歌を歌って元気を送ることも矢っ張り大事。
みんなが暗くなったり落ち込んでいたりしたら、それこそ日本の一大事。
元気を送ることが出来るとしたら、歌を歌うことも良いと思うね。
風の旅人
2011/05/14 15:26

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