歌の旅・ラヴ・イズ・オーバー
<<
作成日時 : 2010/10/12 22:42
>>
ブログ気持玉 3 /
トラックバック 0 /
コメント 2
ラヴ・イズ・オーバーと言えば欧陽菲菲
それくらい有名な曲ですが、欧陽菲菲は台湾でも有名な歌手でしたが、日本行きは周囲の反対でなかなか決まらなかった。
1971年9月に『雨の御堂筋』で日本デビュー
136万枚の大ヒットでレコード大賞・新人賞を獲得。
翌年の紅白歌合戦にも出場しています。
このラヴ・イズ・オーバーは1984年にリリース。
片言の日本語の面白さからバラエティー番組にも出ており、日本や台湾、韓国でも人気者。
現在では台湾を代表する歌手です。
この歌は男女の別れ歌
男と女の間にはいいときも悪いときもあるが、時として別れ話が起きる。
そんな困難に直面したときに、男はどう乗り切るのか
そして女はどんな風に振る舞うのか。
楽しかった日々を思い出すだろう
あの日に戻して欲しいと願うこともあるだろう。
しかしやがて別れの日が来たとしても、思い出の地を訪ねてみたくなる。
一人の旅はやはり寂しいものだ
会話する相手もいない道をとぼとぼと行くだけ。
気持ちの整理が着くまでは、さらに長い時間がかかるだろう。

ラヴ・イズ・オーバー 歌:欧陽菲菲
|
');
function google_ad_request_done(google_ads) {
var i;
if( google_ads[0] ){
document.write("
");
document.write("
");
document.write("
");
document.write("
");
}
}
// -->