心の旅・遠くへ行きたい2

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zoom RSS 丹波篠山・まちなみアートフェスティバル

<<   作成日時 : 2009/09/19 23:44   >>

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シルバーウイークが今日から始まりました。
各地は大渋滞を起こしており、こんな時は家にジッとしていた方がいいかなと思っていたら、姪からのデートのお誘い。

篠山でまちなみアートフェスティバルをやっており、一緒にと行きませんかと嬉しいお誘いが昨日ありました。
姪とのデートなんて久しぶり〜
こりゃ気合い入れて、少しは若作りしていかないとアカンかな?

と書けば、姪だけに若い人と言うイメージが湧くでしょう。
ところがワテの姪、つまり一番上の姉というのが大正13年生まれ。
その娘ですからありゃまあちゅうこっちゃ。

ワテより4つ下の60才のおばちゃん
これでは若作りはせんでもよろしいやろ。
いつものスタイルで全然構いません。

好天に恵まれてこの日、丹波路は黄金の穂並みが続いていました。
この地を訪れるのは何年ぶりだろうか
10年?いやもっと前やった。
駅前も随分様変わりをしている。

JR篠山口から市内行きのバスに乗って約15分ほど。
篠山市内は随分駅と離れている。
何で市内と駅がこんなにも離れているのだろう。
一人そんなことを考えていたら、面白いものを発見。

橋の欄干にイノシシのお迎え。


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滋賀県の信楽の欄干には蛙がお出迎えしてくれましたが、ここはさすがに丹波はイノシシの産地。
秋から冬になると狩猟も解禁されて、ボタン鍋を食べに来る人も多いのでしょう。

町を歩くとイノシシ絡みの名物が次から次に登場。
シシ肉うどん、シシ肉丼


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猪ラーメンもあるぞ


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丹波と言えば黒豆が余りにも有名。
それに丹波栗
シーズンインしたようで、店先に並んでいる。
値段見て納得。


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デカンショ通りにやってきた


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♪デカンショ〜デカンショーで半年暮らす ヨイヨイ
後の半年しゃ寝て暮らすヨーイ ヨーイはデカンショ


丹波篠山山家の猿が アヨイヨイ 

    花のお江戸で芝居する ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ 


酒は飲め飲め茶釜でわかせ アヨイヨイ

    お神酒あがらぬ神はなし ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ 


灘のお酒はどなたが造る アヨイヨイ

    おらが自慢の丹波杜氏 ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ

雪がちらちら丹波の宿に アヨイヨイ

    猪がとびこむ牡丹鍋 ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ

丹波篠山鳳鳴の塾で アヨイヨイ

    文武きたえし美少年 ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ


デカンショ節の一説ですが、デカンショって一体なんだろう。
諸説有るようだが、半年働いて半年遊ぶようなので、出稼ぎのイメージかも知れないなあ


ワテが勤めていた会社の同期生に、この篠山生まれのイーさんと呼ばれる男がいた。
この男は酔いが回るとデカンショ節を唸った。
それも一番から延々と続く・ら・し・い。
らしいと書いたのは、ワテはその歌をまともに聞いていない。
人が言うには歌い出したら終われへんらしい。
一度全曲を聴きたいものだ。


古い町並みの中に白い洋風建物がありました。
中に入ってみると凄く綺麗。
この建物は昔からあったもんだろうか。
それにしては新しすぎるでぇ〜
まさか新しく作り替えたものではないのか。
そう思うほど綺麗な建物だった。

後日この建物の説明を「篠山大好き」さんからコメントを戴き、この建物を保存した経緯が分かりました。
歴史的な建造物を保存するには、大変な苦労が生じます。
保存せよと言うのは簡単ですが、保存するためには維持費などを含めると、これ又大変な金、つまり税金が出ていきます。

簡単には保存できないものでも、市民の強い要望が起きる中で、このように保存のための処置が取られたことに嬉しく思います。



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今日からまちなみフェスティバルが1週間ほど続きますが、初日だけに沢山の人が訪れていました。


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古い町並みと現代アートとの組み合わせ。
若き芸術家達が家をお借りして、自分の作品を展示されていました。
その内の幾つかを紹介しましょう。

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お腹が減ったらこれでも如何


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黒豆ソフトクリーム
美味しかったですよ


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篠山城のお堀の周囲には、ススキが風にそよいでいました。


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途中で姪と落ち合ってからは食事した後、後はおしゃべりばかり。
ゆっくりしゃべるのは子どもの頃以来。
懐かしい話も飛びだして、時間がアッという間に過ぎてしまった。

先日法事があったとき、姪は自分の作品だと言って、こんなものをお土産に持ってきてくれました。
何だと思いますか?


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BOOKカバーです。


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実にお洒落なBOOKカバーです
材質は西陣織です。
これを自分でデザインして、商品化しています。


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親戚一同1個ずつ貰いましたが、この事実を知った親戚は、私も欲しいとの声が上がりました。


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せっかくだと言って近々送ってくれるそうでっせ。
何処かの姉御\^o^/

もっと見てみたいと思う人はこちらへ

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
姪御さんのブックカバー素敵ですね。
最近はもっぱら100均のものを利用していますが、
こちらはずいぶんと素晴らしいものですね。
あの本、この本にかけて使うのがもったいないくらい。
飾っておきたいようです。
中身の本まで格調高くなりそう!!!
魔女
2009/09/20 10:25
魔女さんコンチャ〜
このBOKカバーをつけて持ち歩いたら、周りの人はキッと驚くと思う。
持っているだけでステータスな気分になれるでしょう。
値段も手ごろな価格でっせ。
どないや〜シルバーと交換しまっか(笑)
風の旅人
2009/09/20 14:09
お久しぶりです。
良い陽気になり、ついに風さんも動き始めましたね。
楽しいお話しいっきに読ませていただきました。
姪御さんの歳、4っつ下の60歳・・・解りました。
私はそれより??内緒だね・・・

楽しい画像もたっぷり、丹波の栗美味しいね、
丹波の小豆も美味しいよ〜。

なんですか、このお尻のような短パンですか?
何の意味があるのでしょうか?

立派なブックカバー、ホームページも見せて頂きました。
こんな立派なカバーをつけるには、中身の本も難しい本を入れなくては〜。
カバーにカバーをかけたくなります。
ネモフィラ
2009/09/20 14:40
ネモフィラさん今晩は
夏休みをしていると言いながら、何かとアップしていましたが、この間何処にも行けないので、仕方なしに旅ブログを休載していました。

やっと出かけられるときが来たというのに、纏まった休みが取れない。
やむなくて身近なところばかりでお茶を濁しています。

今回の丹波の旅も姪の誘いがあったので、ブラッと出かけていきました。
丹波篠山の古い町並みを利用して、近在のアーチスト達に家を開放して、作品展を開催しています。
Jパンの型かなと思いましたら、型ではなくて芸術です。
これは岡田親彦さんの作品です。
創作ガラスアトリエを持っておられます。

BOOKカバーにカバーですか?
それは勿体ないでっせ。
本にこのカバーを着けて、さりげなく持っていたらきっと人は目を奪われるでしょう。
ネットで購入できますよ。
風の旅人
2009/09/20 18:21
こんばんわ たびの写真をたくさん見せてもらって楽しめました。姪御さんと書いてあったので、一瞬30代ぐらいの娘さんかと思っていました。姪御さんが作られたブックカバーどれも素敵ですね。
うさこちゃん
2009/09/20 22:27
うさこちゃん今晩は
姪は60才
笑ってしまうでしょう
昔は産めよ増やせの時代です。
ワテは10人兄姉の一番下ですよって、2つ下にこの姪の上の姉がおりまんねん(゚_゚i)タラー

BOOKカバーは手に取ってみたら、もっと良いですよ。
お洒落な小物として一つ如何でしょうか\^o^/
風の旅人
2009/09/20 23:12
丹波篠山は、どこへ行ったときか忘れてしまいましたが、
京都にいる時にバスツアーで通った事があります。
日本海にカニを食べに行った時かも。。
イノシシ有名ですよね。
素通りしただけなので、風の旅人さんの写真楽しませて頂きました。
ももこ
2009/09/22 04:09
ももこさんおはようさん
11月になるとカニの解禁ですね。
高速がまだ通っていない時代なら、丹後半島に行くにはここ篠山を通って行ったことでしょう。
カニの時期になると食べに行きたいと思うけど、関西に住んでいてもなかなか行けないですよ。

丹波は周囲を山に囲まれて、自然いっぱいの町でした。
たまにはこんな旅も良いと思いました。
風の旅人
2009/09/22 07:31
(^o^;アハハ、4才違いの姪御さんですか、
私も8歳違いの叔母がいます、父は10人兄弟の長男、
叔母は10番目で、父とは20も離れた兄妹ですから、
父の子(私)とのほうが年が近いんです、こちらが
姉妹のようですわぁ〜*^-^*
丹波篠山、行った事ありませんけれど。。。
風さんの旅記事は、自分もその町並みを歩いている様で
何時も楽しませて頂いています。何たってお喋りが面白い!
姪御さんの作品素敵ですね!!風さんはどんな本の
カバーに使われているのですか?
sayuri
2009/09/22 10:51
sayuriさんの場合は8つ違いの叔母さんですか。
それだけ違えば姉妹でも通じますが、ワテのようにこの姪とは4才ですが、上の姉とは2才ですで叔父さんですから可哀相ですやろ。

最近旅紀行の話がないので、寂しく思っている方も多いと思います。
熱いときはなかなか家を出にくいものでして、まして土日の1000円プランになると、何処に行くにも渋滞覚悟で行かねばなりません。

行きたいのは山々ですが、この5連休もジッと我慢状態。
明日くらい何処かに行きたいなあ

お土産に貰ったカバーは一つは妻が使っており、もう一つは娘のものになってしまった。
風の旅人
2009/09/22 12:02
こんにちは・・
シルバーウイークを利用しての一寸遠出・・
姪っ子さんと丹波篠山へのデート素敵ですね
店頭に並ぶ名産の丹波栗や黒豆枝豆・・の数々
大きな黒豆入り大福もちも美味しそう〜〜
素敵な古い町並みと現代アートの展示も楽しめますね・・

姪っ子さんの素晴らしい布製のブックカバー
材質から生地に至るまで御自分で全部デザインされ商品化・・
素晴らしい才女さんを姪子さんにお持ちで風さんお幸せ・・
素敵なデートの一日と成りましたね


「はな」
2009/09/22 17:20
はなさん今晩は
京都にお住まいだから、丹波篠山は直ぐ近く。
行こうと思えばいつでも行ける距離ですね。

京都にも京町屋がたくさんあって、空き家を利用して同じような取り組みをされています。
地方では観光客を呼ぶための努力をあれこれと考えている中で、こうした現代アートの作家に空き家を提供する取り組みは、訪れる観光客にも好評ではないかと思います。

姪っ子と呼ぶには年取り過ぎてまっせ(笑)
HPを見てみると、色々な作品があります。
一度店を訪ねて取材してみようかなと思っています。
風の旅人
2009/09/22 18:32
風さん♪
ご無沙汰しちゃった。。。
相変わらずお元気そうでご活躍でなによりです。
私のほうは気ままなブログで更新ものんびりです。

ステキなブックカバーですね。おとなの雰囲気。
最近文字離れで本はあんまり読まなくなってる私です。
ブログ記事色々見させてもらいましたが私のパソが悪いのか
わからないけどブログが重いのかフリーズしちゃって
思うように見れませんでした。パソも古いからなあ。

主人が二人で10万円の予算で旅行に行こうってことになったの。
北海道か九州か東京のどれかに行ってきますね。
最近の私はフラとベリーダンスに夢中です。
お調子者の性格はなおりませんねえ。私の近況報告でした。♪
ソナチネ
2009/10/12 23:42
ソナッチの登場は実に久しぶり。
本来ならばすっかり忘れてしまうところですが、ソナッチは面白いから忘れそうにないなあ(笑)

最近活字離れでしょうが、この西陣織のブックカバーを着けると、パッと華やかになること間違いなしでっせ。

パソコンの調子が悪い?
一度デフラグをやってみたらどないやろ。
パソコンは適度に部屋の掃除などしてやった方がいいですよ。
少なくても腹八分目にはしておかなくてはなりません。

10万の予算で?
東京の一流ホテルに泊まったら、2泊も出来ないなあ
北海道?
ツアーなら行けるけど、個人で行くとなくと全然足りないなあ

フラダンスにコーラスに、それに第九も近づいているし、ホンマに身体が幾つもいるなあ
風邪など引かないように、お気をつけ遊ばせ。
風の旅人
2009/10/12 23:51
風の旅人さん、丹波篠山にようこそお越し下さいました、ブログの中で大正ロマン館を、最近建てた建物と勘違いされていたようですが、大正ロマン館は大正12年に、篠山町役場の建物として建てられた建物です、役場が移転する時に、取り壊す予定でしたが、貴重な洋風建築という事で、観光
協会が反対し、取り壊しを免れ、内装を改装し、観光拠点として生まれ変わりました、外壁が元々は木の色でしたが、モダンな建物という事で、少しくすんだピンクにした様です、篠山では珍しい洋館なので街のシンボルになっております、ロマン館の黒豆ソフトクリームは大変おいしいので、今度篠山に来る機会がありましたら、是非ご賞味下さい。
篠山大好き
2009/12/01 18:48
篠山大好きさん ようこそおいでやす

ご指摘の大正ロマン館は外から見る感じで新しいもののように思えましたが、内装を含めて塗り替えたからですね。
その時思ったままを書いてしまったので、篠山の歴史を守り愛する方にご迷惑をおかけしました。
文章を修正しておきます。

丹波篠山には会社の同僚が此処で生まれ育っています。
よく篠山の話になりますし、彼からもデカンショ節を聞かされています。

前回訪問したおりには此処ではありませんが、産業会館みたいな所で黒豆スフとクリームを食べています。
また菖蒲の咲く永沢寺に行くこともありますので、立ち寄らせて貰います。
風の旅人
2009/12/01 21:11

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