心の旅・遠くへ行きたい2

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<<   作成日時 : 2009/06/30 23:46   >>

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 14

今回は私事ですので、スルーしていただいても構いません。

6月の中旬兄貴から一本の電話がありました。
従姉が死んだから直ぐに行ってくれ。

大阪市内に住む従姉は70才
結婚していたが亭主は10年ほど前になくなっている。

子どもがいないために、近くの親戚が駆けつけて、葬式の段取りも必要。
幸いワテが近くだったので行くことにしたが、こちらも急に言われても直ぐに行けない。
翌日駆けつけると父方の従兄夫婦も来ていた。

さてそれから葬式の段取り。
何が何処にあるか全く分からず、家の中を探しまくる有様。
こんな時は跡取りが誰もいないとホンマに困ります。

祭壇に飾られた遺影は、従姉の20代〜30代の頃、舞台で踊っているものを使用しました。
彼女が一番輝いていた頃の写真です。
まるで女優さんのようです。
今回使用したカラオケの中にも同じような詩がありますが、若い頃の写真を飾って貰えるのは幸せだと思いました。



葬儀も無事に終わりました。
さてその後ですわ
家の後始末がこれ又大変

家の中にあるもの全てどうするか。
捨てるのか、誰か遺品として貰うのか。
昨日まで生きていたので、生活用品も残っている。

取りあえず家の片づけを誰がするか。
業者に頼んで片づけて貰うか。
色々な案が頭の中を駆けめぐる。


結局親戚総動員で家の片づけ。
葬儀を出して貰うにも金がいる、後片づけして貰うにも金がいる。

金を少しでも残しておかないと、後々誰かに迷惑をかけるだけ。
家のこともあるし、これからまだまだ残された課題も多いが、ボチボチやるしかない。

遺品はほとんどはゴミ行きだったが、これくらいは残しておきたいものがあった。
それは従姉は若い頃から日本舞踊を習っており、名取りの資格を持っていた。
その為着物だけはかなりの枚数になった。

踊りに使う着物だけにええものはないにしても、それなりの着物もあるはず。
姉の一人に着物のリサイクルをしているのがいて、着物を残して欲しいとのリクエストがあった。

再利用できるなら是非そうして欲しい。
古着屋に売ったところで二束三文にしかならないので、姉に送ってあげることにした。
帯も含めて相当な数になったが、この後どうなものになっていくのか楽しみです。


踊りに使う舞扇もぎょうさん出てきた。
そのうちの二本を形見分けとして持って帰ってきた。

箱書きを見ると「浦島」と書いてある。
これは踊ったときに使用したものでしょう

画像



もう一本は朝妻?に使ったもの
行書で書いているので妻ではないかも
踊りに詳しい人がいたら教えて。


画像



本来は閉じて使うものらしいが、今回は開けてみました。


画像



舞扇を飾る部屋もないけれど、記念に残しておいてもいいだろう。


話は少し変わりますが、ちあきなおみさんと言う歌手がいました。
ご主人が亡くなった後、歌手を引退しています。

その方がこんな歌を歌っています。
この歌が最後の歌なのか、どうかは知りませんが、亡き人を偲んで歌っています。





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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
風の旅人さん:オハヨウございます。

一人暮らしが増えて居るのでこう言う事っておきるでしょうね?
幸い,ご親戚の方が後始末をして下さったから良かったけど。

お疲れ様!
愛ちゃん
2009/07/01 07:34
愛ちゃんおはようさん

この記事を書くに当たって、頭の隅に愛ちゃんの事が頭に浮かびました。
どうしょうかと思っていたら、今度はソナッチが同じような記事をアップしました。

ワテの従姉の場合は長く闘病していたので、それなりの覚悟はできていましたが、お二人の話は突然死のようですね。
人が亡くなると後々の処理は残されたものがするしかありません。
思い出の遺品を片づけながら、ふと思った話を書いてみました。
風の旅人
2009/07/01 09:10
おはようございます!風さん♪
突然の訃報にびっくりでしたでしょうね、
その後の後片付け、ご苦労様でした。
お疲れがでませんように・・・

今朝〜三度目の訪問です♪
この曲は初めて聴きました〜とてもいい曲ですね。
風さんのお声に大変あってて心地よく拝聴しました
ありがとうございます。

家の中の片付け、日頃から必要ですね。
今日の記事で改めて感じました。
yun
2009/07/01 09:55
こんにちは。
このお話、人ごとではないです。。
ほんとに自分がいなくなったときのことを考えておかなければなりませんね。
いつも頭の隅にはそのことがあるのですがなかなか・・

遺品の整理、お疲れさまです。
最後になりましたが従姉様のご冥福をお祈りします。
はこふぐ
2009/07/01 09:57
Yunさん今日は
朝から3度目ですか
その度にこの歌を聞いて貰ったんだ。
もうチョッと練習しないとアカンなあ

この歌は2ヶ月ほど前にカラオケの店で、人が歌っているのを聴いて、聞いた瞬間に良い曲だなあと胸に響くものがありましたので、早速持ち歌にしました。

片づけは本当に大変。
家にあるのは故人の思い出の品ばかり
それを無造作にゴミ袋の中に放り込むのは辛いですよ。

でも最後はそうかも知れませんが、そうならないためにも子どもがいた方がいいなあと思いますよ。
風の旅人
2009/07/01 11:16
はこふぐさんありがとうございます。

身の回りには同じような立場の方が沢山おられますが、最後の片づけだけはやってみればわかります
本当にこれを捨てて良いのだろうかと思います。

それでも心を鬼にして捨てないと、全てを引き取ることはできません。
値打ちのあるものもあるでしょう
でもそれも値打ちを理解できるものしか宝物じゃない。
凡人にはみんなゴミとしか思えない。
そこが辛いところなんや。
風の旅人
2009/07/01 11:20
おはようございます、より、こんにちはー。
お疲れ様でした。
我が家の並びの端家が去年の8月から空き家になってるのですが、
60歳前後の男性が一人暮らしでした。亡くなって居られて、発見されたのは3週間もすぎていたんです。ご近所って何だろうと考えさせられた悲しい出来事でしたが、木や草が伸び放題の家を見て、後始末は誰が?って思います。
アスモちゃん
2009/07/01 12:26
こんにちは
風さん お疲れ様でした。
ご家族がいらっしゃらないと
こういうときに 大変なんですね。
私もいざというときのために
いろんな段取りを書き残しておきたいと思いました。
・・・・まだ 気が早いかな?
みるきぃ
2009/07/01 13:30
アスモちゃん今日は
今日はようやく雨も上がって、しかし蒸し暑いですね。

近所づきあいが少なくなると、近所でも声を掛けなくなります。
煩わしい面もありますが、近所はできるだけ付き合うことが大事ですね。

今後は家の処分も含めてどうなりますか。
考えるだけで頭が痛くなりまっせ。
風の旅人
2009/07/01 13:38
みるきぃさん毎度〜
もう用意しているのでっか(笑)
みるきぃさんにはまだまだ先のことだから、慌てなくてもええで
それよりこの世に未練が一杯でしょう。
ゆっくり楽しみなはれ\^o^/
風の旅人
2009/07/01 13:39
私の姉も5月31日に、67歳の誕生日の前日に亡くなりました。
1年前に、思いもかけない癌の宣告で、苦しい闘病の末の
早過ぎる死でした。
自分もいつかはとは思っていても、現実に身近な者の死に直面して
改めて色々なことを考えさせられました。
私達は夫婦で車で出かけることが多いので、事故がおきて二人とも
亡くなった後、保険とか預金とかの在りかが分かるように。
身の回りのガラクタの多さに、改めて処分をしてシンプルライフに
切り替えなきゃとか・・ 思ってはいるのですが〜〜
少しずつ、準備をする年代になってきたなぁと思いました。
ともっぺ
2009/07/02 00:23
ともっぺさん今晩は
身内の死とりわけ若い年齢でなくなるとかなりショックですね。
もう少し長生きして人生をもっと楽しんだら良かったのに、それができずに黄泉の世界へ旅立ち。

旅が多い夫婦にとってはもしかしたときは二人とも。
そう言うことがないようにしたいけど、こればっかりは運命みたい。

後々のことを考えると分かる場所に老いておきたいが、心配なのは泥棒ちゃん。
隠せば残された子どもも分からない。
狭い家でも隠す場所なんてないよと言っても、やっぱり隠されると困ります。
アルバムの間に挟んであるなんて最悪(笑)
探しようがありません。

ワテもぎょうさん写真を撮っているけど、自分のこの一枚がありません。
ソロソロ撮らないと間に合わなくなるなあ\^o^/
風の旅人
2009/07/02 00:32
風さん・・・
お疲れ様でした・・・
ワタシも一度だけ同じような経験したことあります
ワタシはおばあちゃんだったんだけどね・・・
遺品を片付けているといろんなものが出てきておばあちゃんの人柄を映しだしているようでした
マメなおばあちゃんで日用品なんかは全部自分仕様に仕上げていたり・・・
人情深い人だったのでひ孫のお土産もたくさんあって・・・
それにそこらじゅうに生活感が残っていて、まるでまだ生きているような錯覚さえしてしまうほど・・・
泣いたり笑ったりしながら遺品の片づけをしていました
ミイ
2009/07/03 19:45
ミイさん今晩は
お婆ちゃんの思い出を読ませて貰いました。
今まで生きていた人がこの世からいなくなる。
部屋のアチコチに生活の匂いがしますね。

みんなで整理するのは辛いですね。
本当だったら全部残してあげたいけれど、それも家族が残っているならの出来ることですが、ワテのように子どもがいないとどうしょうもない。

ゴミとして出すのは断腸の思いもありますが、仕方がないですね。
風の旅人
2009/07/03 23:21

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