心の旅・遠くへ行きたい2

アクセスカウンタ

zoom RSS 花灯籠のサプライズ・狐の嫁入り

<<   作成日時 : 2009/03/19 00:16   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 22

晴れているのに突然の俄雨にあったことがあります。
直ぐにサッと止むのだが、これを子どもの頃は「狐の嫁入り」と言っていた。

画像



何で狐の嫁入りと呼ばれるのか、何故俄雨のことをそう呼ぶのか、いまだによくわからない。
今も昔も同じように、大人から子どもに伝えています。

狐の嫁入りについては、かの浮世絵師の葛飾北斎が「狐の嫁入り」の掛軸を描いている。
と言うことは昔からこの話はあったことになる。


日本の各地で「狐の嫁入り」の話があります。
俄雨のことを指しているのかどうか、狐の嫁入りという話は京都でもありました。


その昔、高台寺周辺は「百鬼夜行」と呼ばれ、
狐火が見られたと伝えられています。
花嫁が夜に提灯行列とともに嫁ぎ先に行く様の
提灯の明かり狐火の明かりが似ていることから
「狐の嫁入り行列」と言い伝えられてきました。
 しおりから引用


さてこの「狐の嫁入り」が毎年、花灯籠で行われていると聞いたので、
これは見に行かない手はないで。
と言うことで昨日京都に行ったわけです。


そこで花灯籠で検索したら、狐の嫁入りの時間が出ていた。
期間中の6時と7時15分に出発することが判ったので、この時間に
合わせて見ることにした。
その為の事前調査を早め到着して、場所を調べて置いたわけです。
注(京都市の発行するパンフレットでは、出発時間が違っています)

そして夕方6時、まだ少し明るい時間だったが、行列がやってきた。
遠く拍子木の音が聞こえだした。
知恩院を出た行列は近くまでくると、チャリン〜 チャリン〜 と鈴の音が響き渡る。


画像




紋付き袴姿の先導者の後、灯りを持った供揃い。
中には狐面を背中に背負っている人もいる。

画像



画像



画像


人力車に乗った花嫁は白無垢です。
顔を見ると狐の面を被っている。
顔を見たいが面で素顔は望めない。


画像


行列を撮ろうと沢山の人が押し寄せて、なかなかシャッターチャンスが
ものに出来ない。
しょうがないから一緒について行こうとするが、この行列結構足早に
進んでいく。
先回りしながら何枚か撮ったが、全体を撮ったものは一枚もなし。


画像



高台寺前で一度休憩するときに記念撮影があったが、その場所を
事前に知っていれば場所を確保したのだが、気が付いたときは
沢山の観光客が周りを囲んでいました。

1日2回行列があるので、もう一度行列を待つことに。
2回目は7時15分からスタート
しかし定刻より早くやってきた。

今度は真っ暗な中を進んでくる。
こうなってはピントが合わないので、シャッターも切りぬくい。
デジカメの弱点でもある。

今度の花嫁さんは赤い着物を着た花嫁さんでした。
色違いの着物を着た花嫁さんが撮れたのはとてもハッピー


画像



画像




白無垢の花嫁さんは6時
赤い着物の方は7時15分出発です。

狐の嫁入り行列は大勢の人でした。
土日なんかだとかなりの人手で賑わうと思います。
もし見に行かれる方は、平日がお奨めです。

尚、狐の嫁入り行列のコースは次の通り。
知恩院三門ー円山公園ー長楽館ー圓徳院ー春光院ー
高台寺南側道路ー高台寺天満宮ー高台寺

全コース時間にして20分ほどです。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
東山花灯籠 闇夜に浮かぶ灯籠は、艶めいて雰囲気がありますね。
狐の嫁入りは、各地方にあると聞いていますが、京都にもあるとは
初耳です。
花婿花嫁が顔に髭を描いて行列をするのもあれば、今回のように、
お面を被るのもあるのですね。
いちど写真に撮りたいと思っているのですが、大勢の見物人の中
で捕るのは、難しいでしょうね。
闇夜に浮かぶ白い狐面の花嫁さん。ちょっと化かされそうですね。
ともっぺ
2009/03/19 01:27
ともっぺさん今晩は
もう寝ようかなと思って覗いてみたら、コメントを発見。
遅い時間に登場やなあ
ホンマに有り難いコッチャ。

新郎新婦の顔に髭を書く所もあるんですか。
それは見物やなあ
日本各地の狐の嫁入りの模様、見てみたいですね。

この行列も知恩院を出るときは道路も広くて、写真も何とか撮りやすいのですが、高台寺前に来ると狭くなって撮るのも大変です。
この行事は毎夜行われており、花嫁さんも交代してはるでしょうが大変でっせ。
風の旅人
2009/03/19 02:24
おはようございます。
地域特有の本物の結婚式かと思いました。
狐のお面は、なんだかちょっとコワイですね(笑)
ホント、化かされそうな気がします。
メリッサ
2009/03/19 09:42
メリッサさんおはようさん
花嫁さんは本物かどうかは聞き逃しました。
新郎役の方もいましたから、どうでしょう?

本当の結婚式の行列だったら、周りにおられる人たちも、もうチョッと緊張感があると思うけど、その点ではなかったような気がします。

この狐のお面では確かに近寄りがたいなあ(笑)
風の旅人
2009/03/19 09:53
昨夜は お知らせありがとうございました。
セカンドブログきっとすぐに開設できると期待していました。

13日から娘のところに来ています。今娘のパソコンからです。
京都東山の花灯篭は初めて知りました。円山公園から高台寺辺りは若かりしときの散歩コース。思い出探しに出かけたい気分になりました。
明日は帰る予定です。帰宅後はまた度々お邪魔いたします。よろしくお願いいたします。
むくげ
2009/03/19 10:18
むくげさんいらっしゃい
13日から行っておられたのですか。
ここがスタートしたのが14日ですから旅行中でしたね。

花灯籠が始まってから、もう何回目になるのかなあ
ワテも最近知ったばかりですから、ここ数年ではないでしょうか。

円山公園周辺は京都ではデートコース。
昔を思い出して歩いておくれやす。

今後ともまたよろしく。
風の旅人
2009/03/19 10:25
東山界隈を明るい時と、日暮てからと2度歩かれたのですね。
良い写真を撮るには労力を厭っていてはダメな事が解りましたが、お疲れになられたでしょう?
「狐の嫁入り」行列なんてあるのですね。

毎年、祇園さんの枝垂れ桜の咲く頃見に帰っているのですが、今年は何時頃でしょうね?
mugen
2009/03/19 18:22
こんばんは、風の旅人さん
昨年、花灯篭に行ったとき、知恩院前で偶然みることができました♪
見ている前に三脚持ったオジサン&オバサン軍団がドドォ〜ッと走ってきて、後ろに押されちゃいましたぁ。(^^ゞナハハ
この方達も、昔は円山公園あたりのデートコースで愛を誓い合っていたかもしれませんね。(*'ー'*)ふふっ♪
harusika
2009/03/19 21:24
mugenさん今晩は
早めに着いて下調べ。
今回のように夜の催し物を初めて見るときは、事前の下調べが必要ですね。
撮影ポイントと歩く距離と時間。
カメラの露出等のセッテイングをどうするか。
気持ちに余裕がなければ後で泣きを見る。
一発勝負ですから失敗は許されない(笑)

京都では本日桜の開花が確認されました。
1週間後が満開になるでしょう。
しかし円山公園の枝垂れ桜、写真にもありますが、蕾はまだ固かったので、やはり4月に入ってからではないでしょうか。

風の旅人
2009/03/19 22:01
harusikaさんコンチャ
ワテも三脚持って出かけようとしました。
しかし三脚持っていては、「狐の嫁入り」行列は移動するため、三脚が邪魔していい写真は撮れません。

狐の嫁入り行列を狙うか、花灯籠を撮るか、どちらかを選ばないと二つは無理でしょう。
しかしせっかく行列見つけたのに、人並みに押されて撮れなかったとはお気の毒になあ

この夜もカップルが何組もいました。
それぞれ思い出が残るような夜になればいいけどね。
風の旅人
2009/03/19 22:06
松島に出かけていて、なかなかコメント書けずにおりました。
新たな旅立ち、これからも宜しく・・・です。

幽玄な灯籠の灯り・・・雰囲気がありますね。
狐の嫁入りの行事、山形では聞いたことがありません。

私は夜の撮影、からっきし駄目ですが、
流石風さんはうまく撮られましたね。
一発勝負の時は事前の下調べは本当に大切なことですね。
良い写真を見せて頂き、ありがとうございました。
tae
2009/03/20 00:47
taeさん今晩は
松島の記事は懐かしく読ませて貰いました。

春は東山の花灯籠に秋は嵯峨野の花灯籠。
昨年は秋の嵯峨野の花灯籠を見過ごしてしまいましたので、今年は是非とも再挑戦したいと思っています。

夜の撮影は遠くだと光が届かないために写真になりません。
近すぎても全体が撮れないし、人でも多いとなるとポジションがホンマに難しい。
そうなると余裕を持って出かけないと、着いて直ぐの撮影では心の準備も出来ませんね。
今回は長時間の撮影だったので、足が棒になりました。
風の旅人
2009/03/20 01:15
おはようございます〜〜

わ〜 本物の狐の嫁入りだ〜〜〜
夜に練り歩くのね。
なんだか 怖い気もしないでもないですけどね〜〜

確か 飛騨古川のほうでも 
こういう行列がある らしいですよ〜。
みるきぃ
2009/03/21 09:03
みるきぃさん毎度〜
もし闇夜にこんな行列見たら、怖くて逃げ帰るかも(笑)
行事としてみてるからええけど、本物やったら正直怖いね。

古川にもあるのですか。
日本各地の狐の嫁入り、どんな感じか見てみたいなあ
風の旅人
2009/03/21 11:14
風さん(^^)/こんばんは〜
すみません、今週は何かとバタバタしていて
あっというまに週末です(笑)

お元気ですか〜(^^)
今回もなるほど〜な記事ですね。
いろいろ物知りな風さんに教えて頂けて嬉しいです。
ミルキーウェイ
2009/03/21 23:04
ミルキーウェイさん今晩は

3連休の真ん中で皆さんどんな過ごし方を、されているのでしょうか。
ワテも何かとあって、何処にも出かけられない有様で、新しい記事もアップできない状態です。

今回紹介した狐の嫁入り
調べたところ全国で6カ所ありました。

3月の京都の東山花灯籠
5月3日に行われる、新潟県の阿賀町津川
8月15日〜17日も行われる大分県の姫島盆踊り
10月上旬の群馬の高崎の狐の嫁入り行列
10月中旬に行われる岐阜古川の狐火まつり
11月3日に行われる山口県の下松の稲穂祭り

詳しいことは地元のHPを参照してください。
風の旅人
2009/03/21 23:43
風さん、こんにちわ(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
私も孫に『狐の嫁入りや!!』って言ったもんの???
この行列は見事ですね
ホンマに!!狐の嫁入りですね。
私も当時は、初々しかったんよ。。。
ほほ笑み
2009/03/22 14:34
ほほ笑みさん今日は

もうお孫さんに狐の嫁入りの話をされたのですか。
一緒に住んでいないと言えないですから、いいチャンスでしたね。

この狐の嫁入り行列は今夜までです。
近いのでお孫さん連れて見に行けまっせ。

当時は初々しかった?
その写真を見せて貰いたいなあ(笑)
風の旅人
2009/03/22 14:47
まぁ〜これは神秘的なお祭りですね。
観てみたいわぁ。。

はこふぐ
2009/03/23 09:02
はこふぐさん毎度〜です。

俄雨の時には直ぐに狐の嫁入りだと言いますが、初めてこの行列を見ましたが、夜の行列だけに何となく神秘的でした。

京都ですから来年にでも行ってみてください。
面白いですよ。
風の旅人
2009/03/23 13:59
狐の嫁入り、あるのですね〜驚きました。それも、近くの京都で見れるのですね〜各地であるのにも、びっくりです。
今も、俄雨の時、言いますよ。
花嫁さん、白無垢から、お色直しみたいで、赤色の着物に変わるのですね。行列の写真をみているだけでも、ゾクゾクしてきます。狐というだけに幻想を見ているんじゃないかと・・狐のお面の中は、可愛い美人の女の子なのにね・・
にこにこ通り
2009/03/24 19:37
にこにこ通りさん今晩は

狐の嫁入り行列があると聞いたのは昨年の秋でした。
満を持してこの機会を逃してなるものかと、ずっと待っていました(笑)
この行列が大好きな京都の町で見られるとなると、近いだけに絶対に行きたくなりますよ。

1日2度の行列がありますが、花嫁さんは別人じゃないのかなあ
その辺りの詳しいことは判りません。
良かったら来年にでも見に行っておくれやす。
風の旅人
2009/03/24 20:53

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
花灯籠のサプライズ・狐の嫁入り 心の旅・遠くへ行きたい2/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる